当第3四半期連結累計期間の状況は、Nintendo Switchでは、10月に発売した「Nintendo Switch(有機ELモデル)」が好調なスタートを切りました。「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の発売後も、「Nintendo Switch」、「Nintendo Switch Lite」はそれぞれ勢いを落とすことなく、3つのモデルがバランスよく販売を伸ばしています。前期は『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月発売)がハードウェアの販売を大きく牽引していたことから、前年同期比では販売数量は減少し、ハードウェアの販売台数は1,895万台(前年同期比21.4%減)となりました。ソフトウェアでは、当期に発売した『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が1,397万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せているほか、『マリオパーティ スーパースターズ』が543万本、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が385万本の販売となりました。また、『マリオカート8 デラックス』が796万本(累計販売本数4,335万本)、『あつまれ どうぶつの森』が499万本(累計販売本数3,762万本)の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも好調な販売状況が続いています。ソフトメーカー様のタイトルも販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて29タイトルとなりました。ハードウェアの累計販売台数が1億台を突破し、その普及基盤を活かしてソフトウェア全体の販売が好調に推移した結果、ソフトウェアの販売本数は1億7,929万本(前年同期比1.8%増)となりました。
ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトに加えて、ダウンロード専売ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移したことで、デジタル売上高は2,550億円(前年同期比0.4%減)となりました。
モバイルビジネスでは、配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、また、ロイヤリティ収入も安定的に推移した結果、モバイル・IP関連収入等の売上高は398億円(前年同期比5.2%減)となりました。
2022/02/10 11:16