7974 任天堂

7974
2025/05/16
時価
15兆1167億円
PER 予
45.17倍
2010年以降
赤字-253.29倍
(2010-2025年)
PBR
4.97倍
2010年以降
0.93-5.04倍
(2010-2025年)
配当
1.03%
ROE 予
11.01%
ROA 予
8.83%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
1兆1821億
2010年12月31日 -31.65%
8079億9000万
2011年12月31日 -31.17%
5561億6600万
2012年12月31日 -2.36%
5430億3300万
2013年12月31日 -8.09%
4991億2000万
2014年12月31日 -11.26%
4429億2000万
2015年12月31日 -3.9%
4256億6400万
2016年12月31日 -26.91%
3111億2100万
2017年12月31日 +175.46%
8570億1200万
2018年12月31日 +16.37%
9972億9500万
2019年12月31日 +2.54%
1兆226億
2020年12月31日 +37.33%
1兆4044億
2021年12月31日 -6%
1兆3202億
2022年12月31日 -1.9%
1兆2951億
2023年12月31日 +7.69%
1兆3947億
2024年12月31日 -31.44%
9562億1800万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、財又はサービスの種類別、及び地域別に分解した場合の内訳は、次のとおりです。
2024/02/09 10:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間のNintendo Switchビジネスは、横スクロールアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズとして、約11年ぶりの完全新作タイトルである『Super Mario Bros. Wonder』が好調なスタートを切り、販売本数は1,196万本となりました。その他の当期に発売した新作タイトルも、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が2,028万本、『Pikmin 4』が333万本と、それぞれ販売を伸ばしました。また、『マリオカート8 デラックス』が679万本(累計販売本数6,058万本)の販売を記録するなど、4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルが順調に推移しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて24タイトルとなりました。Nintendo Switchは発売から7年目になりますが、安定した販売状況を維持しており、当期のハードウェアの販売台数は1,374万台(前年同期比7.8%減)、ソフトウェアの販売本数は1億6,395万本(前年同期比4.7%減)となりました。
ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトや追加コンテンツが好調に推移したことに加え、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、円安による為替の影響もありデジタル売上高は3,464億円(前年同期比11.7%増)となりました。
モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は752億円(前年同期比93.4%増)となりました。
2024/02/09 10:39