有価証券報告書-第140期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)財政状態の分析
当社グループは、適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保及び健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ212億5千万円増加し、2,148億2千6百万円となりました。主な増加は、流動資産では、現金及び預金67億7千1百万円、受取手形及び売掛金90億2千6百万円、たな卸資産20億2千5百万円など、固定資産では、有形固定資産8億1千万円、投資その他の資産20億5千万円などであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ141億7千万円増加し、837億4百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金43億1千3百万円、未払法人税等25億1千1百万円などに加え、退職給付会計基準改正の影響によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ70億8千万円増加し、1,311億2千2百万円となりました。主な増加は、利益剰余金84億3千1百万円、その他有価証券評価差額金6億7千5百万円であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末64.1%から当連結会計年度末61.0%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末847円82銭から当連結会計年度末896円28銭となりました。
(2)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、129億3千2百万円(前連結会計年度と比べ53億5千4百万円増)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益166億5千8百万円及び減価償却費45億5千5百万円の計上、並びに仕入債務の増加36億2千2百万円による資金の増加と、売上債権の増加84億2百万円、法人税等の支払48億5千7百万円による資金の減少であります。
また、当連結会計年度における投資活動による資金の支出は、42億5千1百万円(前連結会計年度と比べ16億円減)となりました。当連結会計年度における支出は、主に有形固定資産の取得によるものであります。
また、当連結会計年度における財務活動の資金の支出は、19億1千万円(前連結会計年度と比べ12億3千8百万円減)となりました。当連結会計年度における主な支出は、配当金の支払19億3百万円であります。
以上の結果、当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ67億7千1百万円増加し、当連結会計年度末には331億2千4百万円(前連結会計年度比25.7%増)となりました。
(3)経営成績の分析
当社グループは新築・リフォーム需要の獲得による売上拡大に向け、顧客視点に立った商品開発、営業展開を積極的に推し進めてまいりました。商品面では、最高級ホーローシステムキッチン「レミュー」のバリエーション強化やホーローシステムキッチン「エマージュ」、在宅介護等にも活用できる「ぴったりサイズシャワーユニット」の発売など、当社独自の技術である「高品位ホーロー」、「ぴったりサイズ」を活かした顧客満足度の高い商品の提供に努めてまいりました。また、営業面での柱と位置づけているショールーム展開におきましては、都市部を更に強化することを目的に、平成25年4月にJR大阪駅隣接のグランフロント大阪内に「大阪HDCショールーム」を、東京都三鷹市に「三鷹ショールーム」を新設したほか、各エリアの主要都市のショールームにおいて移転並びに全面リニューアルを積極的に行ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の連結売上高は1,827億6千4百万円(前連結会計年度比15.3%増)となりました。
一方、コスト面におきましては、製造原価の低減、販売諸経費の削減など収益の改善に取り組んだ結果、売上総利益は687億1千9百万円(同18.7%増)となり、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した営業利益は166億3千3百万円(同45.8%増)、売上高営業利益率は9.1%となりました。
営業外損益につきましては、前連結会計年度と比べ受取配当金の増加などにより改善し、経常利益は168億7千8百万円(同46.2%増)、売上高経常利益率は9.2%となりました。
当期純利益につきましては、101億8千3百万円(同56.9%増)となっております。
当社グループは、適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保及び健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ212億5千万円増加し、2,148億2千6百万円となりました。主な増加は、流動資産では、現金及び預金67億7千1百万円、受取手形及び売掛金90億2千6百万円、たな卸資産20億2千5百万円など、固定資産では、有形固定資産8億1千万円、投資その他の資産20億5千万円などであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ141億7千万円増加し、837億4百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金43億1千3百万円、未払法人税等25億1千1百万円などに加え、退職給付会計基準改正の影響によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ70億8千万円増加し、1,311億2千2百万円となりました。主な増加は、利益剰余金84億3千1百万円、その他有価証券評価差額金6億7千5百万円であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末64.1%から当連結会計年度末61.0%となり、1株当たり純資産額は前連結会計年度末847円82銭から当連結会計年度末896円28銭となりました。
(2)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、129億3千2百万円(前連結会計年度と比べ53億5千4百万円増)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益166億5千8百万円及び減価償却費45億5千5百万円の計上、並びに仕入債務の増加36億2千2百万円による資金の増加と、売上債権の増加84億2百万円、法人税等の支払48億5千7百万円による資金の減少であります。
また、当連結会計年度における投資活動による資金の支出は、42億5千1百万円(前連結会計年度と比べ16億円減)となりました。当連結会計年度における支出は、主に有形固定資産の取得によるものであります。
また、当連結会計年度における財務活動の資金の支出は、19億1千万円(前連結会計年度と比べ12億3千8百万円減)となりました。当連結会計年度における主な支出は、配当金の支払19億3百万円であります。
以上の結果、当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ67億7千1百万円増加し、当連結会計年度末には331億2千4百万円(前連結会計年度比25.7%増)となりました。
(3)経営成績の分析
当社グループは新築・リフォーム需要の獲得による売上拡大に向け、顧客視点に立った商品開発、営業展開を積極的に推し進めてまいりました。商品面では、最高級ホーローシステムキッチン「レミュー」のバリエーション強化やホーローシステムキッチン「エマージュ」、在宅介護等にも活用できる「ぴったりサイズシャワーユニット」の発売など、当社独自の技術である「高品位ホーロー」、「ぴったりサイズ」を活かした顧客満足度の高い商品の提供に努めてまいりました。また、営業面での柱と位置づけているショールーム展開におきましては、都市部を更に強化することを目的に、平成25年4月にJR大阪駅隣接のグランフロント大阪内に「大阪HDCショールーム」を、東京都三鷹市に「三鷹ショールーム」を新設したほか、各エリアの主要都市のショールームにおいて移転並びに全面リニューアルを積極的に行ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の連結売上高は1,827億6千4百万円(前連結会計年度比15.3%増)となりました。
一方、コスト面におきましては、製造原価の低減、販売諸経費の削減など収益の改善に取り組んだ結果、売上総利益は687億1千9百万円(同18.7%増)となり、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した営業利益は166億3千3百万円(同45.8%増)、売上高営業利益率は9.1%となりました。
営業外損益につきましては、前連結会計年度と比べ受取配当金の増加などにより改善し、経常利益は168億7千8百万円(同46.2%増)、売上高経常利益率は9.2%となりました。
当期純利益につきましては、101億8千3百万円(同56.9%増)となっております。