7988 ニフコ

時価

3706億円

PER 予

14.06倍

2010年以降

9.34-26.61倍
（2010-2024年）

1.51倍

2010年以降

0.75-2.71倍
（2010-2024年）

1.89%

ROE 予

10.71%

ROA 予

6.86%

負ののれん発生益、有価証券評価損益（△は益）、貸倒損失他1件

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	負ののれん発生益		有価証券評価損益（△は益）		貸倒損失		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-		28百万		-
2009/03	-		456百万		34百万	+21.4%	-
2010/03	-		-		28百万	-17.6%	-
2011/03	-1百万		-		12百万	-57.1%	-
2012/03	-135百万	赤拡	-		6百万	-50%	-
2013/03	-		-		5百万	-16.7%	-
2014/03	-		-		40百万	+700%	-
2015/03	-		-		16百万	-60%	-
2016/03	-		-		29百万	+81.3%	-
2017/03	-		-		28百万	-3.4%	-
2018/03	-		-		32百万	+14.3%	-
2019/03	-		-		15百万	-53.1%	-
2020/03	-		-		8百万	-46.7%	-
2022/03	-		-		-		-2.74億
2023/03	-		-		-		-12.3億	赤拡
2024/03	-		-		-		-11.3億	赤縮

2008年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 2800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: 4億5600万
貸倒損失: 3400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 2800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

負ののれん発生益: -100万
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 1200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

負ののれん発生益: -1億3500万
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 4000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 1600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2016年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 2900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2017年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 2800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2018年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 3200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2019年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 1500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2020年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: 800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2022年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -2億7400万

2023年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -12億3400万

2024年3月

負ののれん発生益: -
有価証券評価損益（△は益）: -
貸倒損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -11億2600万