売上高
連結
- 2010年9月30日
- 607億1300万
- 2011年9月30日 -5.86%
- 571億5600万
- 2012年9月30日 +19.23%
- 681億4500万
- 2013年9月30日 +27.46%
- 868億5500万
- 2014年9月30日 +22.59%
- 1064億7500万
- 2015年9月30日 +21.82%
- 1297億1200万
- 2016年9月30日 -0.2%
- 1294億4700万
- 2017年9月30日 +1.52%
- 1314億1300万
- 2018年9月30日 +6.14%
- 1394億8400万
- 2019年9月30日 +4.18%
- 1453億1500万
- 2020年9月30日 -26.05%
- 1074億5500万
- 2021年9月30日 +29.97%
- 1396億6300万
- 2022年9月30日 +6.22%
- 1483億5000万
- 2023年9月30日 +20.55%
- 1788億3500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)2023/11/10 10:05
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 10:05
(単位:百万円) 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 売上高 148,350 178,835 売上原価 109,091 130,347 - #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (関連情報)2023/11/10 10:05
地域ごとの売上高は以下のとおりであります。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 合成樹脂成形品事業は、国内においては、自動車の生産活動が持ち直したことなどを受け、増収となりました。海外におきましても、欧州、米国及び韓国などにおいて自動車の生産活動が持ち直したことや、半導体の供給制約の緩和などを受けたこと、為替が円安に向かったことなどを受け増収となり、全体として増収となりました。利益面においては、原材料価格や電気代の高騰などを受けたものの、減価償却費や人件費などの固定費の増加を抑えたことにより、増益となりました。2023/11/10 10:05
この結果、当第2四半期連結累計期間の合成樹脂成形品事業の売上高は前年同期比21.4%増の1,618億2千万円となり、セグメント利益につきましては、前年同期比33.9%増の202億7千7百万円となりました。
② ベッド及び家具事業