売上高
連結
- 2009年12月31日
- 770億6100万
- 2010年12月31日 +17.87%
- 908億3100万
- 2011年12月31日 -1.8%
- 891億9800万
- 2012年12月31日 +15.02%
- 1025億9700万
- 2013年12月31日 +30.17%
- 1335億4900万
- 2014年12月31日 +21.78%
- 1626億3200万
- 2015年12月31日 +20.22%
- 1955億1600万
- 2016年12月31日 -3.18%
- 1892億9500万
- 2017年12月31日 +5.01%
- 1987億7700万
- 2018年12月31日 +6.6%
- 2118億9700万
- 2019年12月31日 +1.05%
- 2141億3100万
- 2020年12月31日 -16.6%
- 1785億9400万
- 2021年12月31日 +16.71%
- 2084億3000万
- 2022年12月31日 +12.37%
- 2342億1000万
- 2023年12月31日 +16.89%
- 2737億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)2024/02/09 10:07
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/09 10:07
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上高 234,210 273,779 売上原価 171,652 199,729 - #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (関連情報)2024/02/09 10:07
地域ごとの売上高は以下のとおりであります。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 合成樹脂成形品事業は、国内においては、自動車の生産活動が持ち直したことなどを受け、増収となりました。海外におきましても、欧州、米国及び韓国などにおいて自動車の生産台数が持ち直したことや、半導体の供給制約の緩和などを受けたこと、為替が円安に向かったことなどを受け、全体として増収となりました。利益面においては、原材料価格や電気代の高騰などを受けたものの、減価償却費や人件費などの固定費の増加の抑制に努めたことにより、増益となりました。2024/02/09 10:07
この結果、当第3四半期連結累計期間の合成樹脂成形品事業の売上高は前年同期比17.6%増の2,476億2千2百万円となりました。セグメント利益につきましては、前年同期比23.4%増の310億4千6百万円となりました。
② ベッド及び家具事業