7988 ニフコ

7988
2024/09/19
時価
3586億円
PER 予
13.37倍
2010年以降
9.34-26.61倍
(2010-2024年)
PBR
1.4倍
2010年以降
0.75-2.71倍
(2010-2024年)
配当 予
1.96%
ROE 予
10.45%
ROA 予
7.14%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付費用

【期間】

連結

2008年3月31日
3億9800万
2009年3月31日 +21.61%
4億8400万
2010年3月31日 -3.93%
4億6500万
2011年3月31日 +15.91%
5億3900万
2012年3月31日 -2.23%
5億2700万
2013年3月31日 +17.08%
6億1700万
2014年3月31日 +2.43%
6億3200万
2015年3月31日 +33.54%
8億4400万
2016年3月31日 +9.48%
9億2400万
2017年3月31日 +5.52%
9億7500万
2018年3月31日 -6.15%
9億1500万
2019年3月31日 +10.49%
10億1100万
2020年3月31日 ±0%
10億1100万
2021年3月31日 -6.53%
9億4500万
2022年3月31日 -2.43%
9億2200万
2023年3月31日 -0.54%
9億1700万
2024年3月31日 +9.81%
10億700万

個別

2008年3月31日
2億2000万
2009年3月31日 +45.91%
3億2100万
2010年3月31日 -6.23%
3億100万
2011年3月31日 +6.31%
3億2000万
2012年3月31日 -9.69%
2億8900万
2013年3月31日 +3.11%
2億9800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
2024/06/20 15:48
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c 退職給付費用
従業員退職給付費用及び債務は、数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出されております。これらの前提条件には、割引率、将来の給与水準、退職率、死亡率及び年金資産の収益率などが含まれます。親会社及び一部の国内子会社の年金制度において、割引率は日本の国債の市場利回りをもとに退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用して算出しております。期待運用収益率は、年金資産が投資されている資産の種類ごとの長期期待運用収益率の加重平均に基づいて計算されます。実際の結果が前提条件と異なる場合、又は変更された場合、その影響額は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び債務に影響を及ぼします。近年の割引率の低下及び年金資産の運用率の低下は、当社グループの年金費用に対して悪影響を及ぼします。未認識の数理計算上の差異及び制度変更等による過去勤務費用にかかる償却は、年金費用の一部を構成しておりますが、前提条件の変化による影響や実際との結果との違いの影響を規則的に費用認識したものであります。
d 有形固定資産の減損
2024/06/20 15:48
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
2024/06/20 15:48
#4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:百万円)
賞与引当金繰入額1,3262,288
退職給付費用9171,007
その他の人件費4,5285,114
2024/06/20 15:48