各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットは、自動車用途が底堅く推移したものの、サーバー用途、モバイル用途は市場の落ち込みが継続し、売上高は低調に推移しました。当第2四半期連結会計期間においては、自動車用途の需要は第1四半期連結会計期間より減速し、モバイル用途の需要は増加しました。半導体需要の調整は、当初想定より長引いているものの、特に当社が注力しているサーバーや自動車用途の需要は中期的には増加傾向が続くと予想され、それに伴い当社の売上高も堅調に推移すると見込んでおります。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,688百万円(前年同期比25.4%減)、セグメント営業利益は1,250百万円(前年同期比60.0%減)となりました。
「Life Science事業」
遺伝子検査用製品は、顧客の生産調整が継続し、売上高は低調に推移しました。今後はコスト構造の見直し及び高機能・高付加価値デバイスに特化した提案を加速させ、収益改善を進めてまいります。なお、当該Life Science事業には、新規分野への先行投資や新事業開発が含まれております。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,260百万円(前年同期比27.7%減)、セグメント営業損失は681百万円(前年同期は165百万円のセグメント営業損失)となりました。
2023/11/14 10:14