四半期報告書-第60期第2四半期(平成29年2月1日-平成29年4月30日)
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間は、国内小売売上につきましては、TASAKIを代表する商品である「COLLECTION LINE」において、価格改定前の駆け込み需要の影響による期ずれが解消するとともに従来の堅調な推移を取り戻しました。旗艦店である銀座本店並びに新規百貨店における顧客づくりの取り組みと、外国人売上の落ち込みの一服感もあり、当第2四半期連結会計期間は前年同期並みとなりましたが、当第2四半期連結累計期間は前年同期を下回りました。
海外では、アジア地域において、旗艦店ネットワークにおける売上高の成長に加え、新規出店及び移転改装店舗における売上高が増加し、伸長いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は120億31百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益は21億17百万円(前年同四半期比1.1%増)、経常利益は21億80百万円(前年同四半期比17.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億18百万円(前年同四半期比18.1%増)となりました。また、当社グループの経営指標として重要視しておりますEBITDA(※)は24億5百万円となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+その他償却費+現金流出を伴わない費用
セグメントの概況は、以下のとおりであります。
小売事業
小売事業につきましては、上述の要因等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は96億99百万円(前年同四半期比0.7%減)、セグメント利益は13億7百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
卸売事業
卸売事業につきましては、ミャンマー産南洋真珠入札会が前年に引き続き堅調な結果を残したことを受けて、当第2四半期連結累計期間の売上高は23億31百万円(前年同四半期比9.4%減)、セグメント利益は8億36百万円(前年同四半期比5.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ16億21百万円増加し251億17百万円となりました。これは、主に現金及び預金の増加9億8百万円、棚卸資産の増加2億97百万円によるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ3億44百万円減少し148億91百万円となりました。これは、主に長期借入金の減少3億円、未払金の減少1億62百万円によるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ19億66百万円増加し102億25百万円となりました。これは、主に利益剰余金の増加17億72百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末から9億8百万円増加し、28億9百万円となりました。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、17億69百万円の増加(前年同四半期は15億72百万円の増加)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益21億75百万円、減価償却費2億86百万円、未払金の減少額1億58百万円、たな卸資産の増加額1億46百万円、法人税等の支払額90百万円等によるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、4億26百万円の減少(前年同四半期は4億12百万円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出3億57百万円等によるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、4億76百万円の減少(前年同四半期は11億49百万円の減少)となりました。
これは、主に配当金の支払額3億46百万円、長期借入金の返済による支出3億円、短期借入金の純増額1億円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間は、国内小売売上につきましては、TASAKIを代表する商品である「COLLECTION LINE」において、価格改定前の駆け込み需要の影響による期ずれが解消するとともに従来の堅調な推移を取り戻しました。旗艦店である銀座本店並びに新規百貨店における顧客づくりの取り組みと、外国人売上の落ち込みの一服感もあり、当第2四半期連結会計期間は前年同期並みとなりましたが、当第2四半期連結累計期間は前年同期を下回りました。
海外では、アジア地域において、旗艦店ネットワークにおける売上高の成長に加え、新規出店及び移転改装店舗における売上高が増加し、伸長いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は120億31百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益は21億17百万円(前年同四半期比1.1%増)、経常利益は21億80百万円(前年同四半期比17.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億18百万円(前年同四半期比18.1%増)となりました。また、当社グループの経営指標として重要視しておりますEBITDA(※)は24億5百万円となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+その他償却費+現金流出を伴わない費用
セグメントの概況は、以下のとおりであります。
小売事業
小売事業につきましては、上述の要因等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は96億99百万円(前年同四半期比0.7%減)、セグメント利益は13億7百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
卸売事業
卸売事業につきましては、ミャンマー産南洋真珠入札会が前年に引き続き堅調な結果を残したことを受けて、当第2四半期連結累計期間の売上高は23億31百万円(前年同四半期比9.4%減)、セグメント利益は8億36百万円(前年同四半期比5.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ16億21百万円増加し251億17百万円となりました。これは、主に現金及び預金の増加9億8百万円、棚卸資産の増加2億97百万円によるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ3億44百万円減少し148億91百万円となりました。これは、主に長期借入金の減少3億円、未払金の減少1億62百万円によるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ19億66百万円増加し102億25百万円となりました。これは、主に利益剰余金の増加17億72百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末から9億8百万円増加し、28億9百万円となりました。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、17億69百万円の増加(前年同四半期は15億72百万円の増加)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益21億75百万円、減価償却費2億86百万円、未払金の減少額1億58百万円、たな卸資産の増加額1億46百万円、法人税等の支払額90百万円等によるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、4億26百万円の減少(前年同四半期は4億12百万円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出3億57百万円等によるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、4億76百万円の減少(前年同四半期は11億49百万円の減少)となりました。
これは、主に配当金の支払額3億46百万円、長期借入金の返済による支出3億円、短期借入金の純増額1億円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。