退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年11月20日
- 5億7600万
- 2016年11月20日 -87.67%
- 7100万
- 2017年11月20日 +999.99%
- 9億8400万
- 2018年11月20日 +14.53%
- 11億2700万
- 2019年11月20日 +53.95%
- 17億3500万
- 2020年11月20日 +23.92%
- 21億5000万
- 2021年11月20日 +58.42%
- 34億600万
- 2022年11月20日 -1.79%
- 33億4500万
- 2023年11月20日 +30.1%
- 43億5200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/02/19 9:15
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年11月20日) 当連結会計年度(2023年11月20日) 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △1,024 百万円 △1,332 百万円 その他有価証券評価差額金 △625 百万円 △878 百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 総資産の増加1,233百万円は、流動資産の減少1,315百万円及び固定資産の増加2,548百万円によるものであります。2024/02/19 9:15
流動資産1,315百万円の減少は主に、原材料及び貯蔵品407百万円が増加した一方、電子記録債権205百万円、商品及び製品1,017百万円、その他流動資産636百万円が減少したことによるものであります。また、固定資産2,548百万円の増加は主に、建物及び構築物143百万円、工具、器具及び備品154百万円、投資有価証券864百万円、退職給付に係る資産1,007百万円、その他投資382百万円が増加したことによるものであります。
負債の減少2,787百万円は、流動負債の減少3,512百万円及び固定負債の増加725百万円によるものであります。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- 資産の調整表2024/02/19 9:15
(注) 簡便法を適用した制度を含みます。前連結会計年度(2022年11月20日) 当連結会計年度(2023年11月20日) 退職給付に係る負債 2,844百万円 2,615百万円 退職給付に係る資産 △3,345百万円 △4,352百万円 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 △501百万円 △1,737百万円
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (百万円)2024/02/19 9:15
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 退職給付に係る資産 3,345 4,352 退職給付に係る負債 2,844 2,615
① 算出方法