有価証券報告書-第76期(令和1年11月21日-令和2年11月20日)

【提出】
2021/02/19 9:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
152項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、基金型確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社は、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度等を採用しております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年11月21日
至 2019年11月20日)
当連結会計年度
(自 2019年11月21日
至 2020年11月20日)
退職給付債務の期首残高9,712百万円9,668百万円
勤務費用289百万円294百万円
利息費用59百万円58百万円
数理計算上の差異の発生額117百万円72百万円
退職給付の支払額△489百万円△404百万円
為替換算による影響額△20百万円14百万円
退職給付債務の期末残高9,668百万円9,704百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年11月21日
至 2019年11月20日)
当連結会計年度
(自 2019年11月21日
至 2020年11月20日)
年金資産の期首残高8,238百万円8,783百万円
期待運用収益203百万円216百万円
数理計算上の差異の発生額124百万円△89百万円
事業主からの拠出額573百万円579百万円
退職給付の支払額△344百万円△338百万円
為替換算による影響額△12百万円9百万円
年金資産の期末残高8,783百万円9,160百万円

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年11月21日
至 2019年11月20日)
当連結会計年度
(自 2019年11月21日
至 2020年11月20日)
退職給付に係る負債の期首残高106百万円132百万円
退職給付費用36百万円37百万円
退職給付の支払額△9百万円△12百万円
退職給付に係る負債の期末残高132百万円158百万円

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度
(2019年11月20日)
当連結会計年度
(2020年11月20日)
積立型制度の退職給付債務7,149百万円7,098百万円
年金資産△8,783百万円△9,160百万円
△1,634百万円△2,061百万円
非積立型制度の退職給付債務2,652百万円2,763百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,018百万円702百万円
退職給付に係る負債2,753百万円2,853百万円
退職給付に係る資産△1,735百万円△2,150百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,018百万円702百万円

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年11月21日
至 2019年11月20日)
当連結会計年度
(自 2019年11月21日
至 2020年11月20日)
勤務費用289百万円294百万円
利息費用59百万円58百万円
期待運用収益△203百万円△216百万円
数理計算上の差異の費用処理額48百万円72百万円
過去勤務費用の費用処理額△43百万円△43百万円
臨時に支払った割増退職金―百万円10百万円
簡便法で計算した退職給付費用36百万円37百万円
確定給付制度に係る退職給付費用186百万円213百万円

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年11月21日
至 2019年11月20日)
当連結会計年度
(自 2019年11月21日
至 2020年11月20日)
過去勤務費用△43百万円△43百万円
数理計算上の差異55百万円△89百万円
合計12百万円△133百万円

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年11月20日)
当連結会計年度
(2020年11月20日)
未認識過去勤務費用99百万円55百万円
未認識数理計算上の差異△640百万円△730百万円
合計△540百万円△674百万円

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年11月20日)
当連結会計年度
(2020年11月20日)
債券39.5%39.1%
オルタナティブ23.3%23.5%
株式18.4%19.7%
保険資産(一般勘定)15.9%16.0%
その他2.8%1.8%
合計100.0%100.0%

(注) オルタナティブは、主にヘッジファンドへの投資であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2019年11月20日)
当連結会計年度
(2020年11月20日)
割引率主として0.6%主として0.6%
長期期待運用収益率主として2.5%主として2.5%
予想昇給率主として3.2%主として3.2%

3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度55百万円、当連結会計年度53百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。