四半期報告書-第52期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年1月~6月)におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の持ち直し、そして雇用情勢や所得環境にも改善が見られるなど緩やかな回復基調で推移しました。
このような経済環境のもと、当社グループは対処すべき課題と捉える「クリーン事業の確立(KOACHテイクオフの実現)」及び「マスク関連事業の強化」等の取り組みを行った結果、売上高は35億15百万円となりました。
利益面につきましては、営業利益1億39百万円、経常利益1億3百万円、四半期純利益29百万円となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
(マスク関連事業)
災害対策用マスクの備蓄が一巡したことで、原子力発電所及び官公庁向けの需要は昨年に比べ減少しました。その一方で国内景気の回復にともなう民間製造業のマスク需要は増加傾向にあり、消費税増税前の駆け込み需要も一部商品で発生しましたが、第2四半期連結会計期間に入ってからの目立った落ち込みもなく受注は堅調に推移しました。
また、感染症対策用マスクは全国の保健所での採用率が7割となるなど、医療分野におけるシェア拡大が進んでいます。
これらの結果、当事業の売上高は31億22百万円となりました。
(その他事業/環境関連事業等を含む)
オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、宇宙航空研究開発機構JAXA様や京都大学iPS細胞研究所様など最先端の研究機関での採用に加え、民間製造業への納入も増加しております。なお、6月末現在の「KOACH」の物件情報数は1,000件を超え、今後の受注増が期待されます。
こうした「KOACH」事業の進展などにより、当事業の売上高は3億92百万円となりました。
昨年発売のスリープモード付きオープンクリーンシステムKOACH「フロアーコーチExp・Ezp」が、第44回(2014年)機械工業デザイン賞の最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞いたしました。「独創的な技術開発成果を基盤としてデザインによる企業独自のバランス解を創出している」と評されての今回の受賞は、「KOACH」事業の確立促進に大きく寄与するものと思われます。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は152億93百万円となりました。主な内訳は、受取手形及び売掛金27億53百万円、有形固定資産75億58百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、66億91百万円となりました。主な内訳は、短期借入金20億円、長期借入金21億41百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、86億2百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金74億16百万円であります。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、21億43百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は6億3百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が1億円となったことと、売上債権の減少額6億24百万円及びたな卸資産の増加額2億円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億42百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億60百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億72百万円となりました。これは主に、配当金の支払額1億25百万円を行ったこと等によるものです。
なお、第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億68百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年1月~6月)におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の持ち直し、そして雇用情勢や所得環境にも改善が見られるなど緩やかな回復基調で推移しました。
このような経済環境のもと、当社グループは対処すべき課題と捉える「クリーン事業の確立(KOACHテイクオフの実現)」及び「マスク関連事業の強化」等の取り組みを行った結果、売上高は35億15百万円となりました。
利益面につきましては、営業利益1億39百万円、経常利益1億3百万円、四半期純利益29百万円となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
(マスク関連事業)
災害対策用マスクの備蓄が一巡したことで、原子力発電所及び官公庁向けの需要は昨年に比べ減少しました。その一方で国内景気の回復にともなう民間製造業のマスク需要は増加傾向にあり、消費税増税前の駆け込み需要も一部商品で発生しましたが、第2四半期連結会計期間に入ってからの目立った落ち込みもなく受注は堅調に推移しました。
また、感染症対策用マスクは全国の保健所での採用率が7割となるなど、医療分野におけるシェア拡大が進んでいます。
これらの結果、当事業の売上高は31億22百万円となりました。
(その他事業/環境関連事業等を含む)
オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、宇宙航空研究開発機構JAXA様や京都大学iPS細胞研究所様など最先端の研究機関での採用に加え、民間製造業への納入も増加しております。なお、6月末現在の「KOACH」の物件情報数は1,000件を超え、今後の受注増が期待されます。
こうした「KOACH」事業の進展などにより、当事業の売上高は3億92百万円となりました。
昨年発売のスリープモード付きオープンクリーンシステムKOACH「フロアーコーチExp・Ezp」が、第44回(2014年)機械工業デザイン賞の最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞いたしました。「独創的な技術開発成果を基盤としてデザインによる企業独自のバランス解を創出している」と評されての今回の受賞は、「KOACH」事業の確立促進に大きく寄与するものと思われます。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は152億93百万円となりました。主な内訳は、受取手形及び売掛金27億53百万円、有形固定資産75億58百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、66億91百万円となりました。主な内訳は、短期借入金20億円、長期借入金21億41百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、86億2百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金74億16百万円であります。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、21億43百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は6億3百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が1億円となったことと、売上債権の減少額6億24百万円及びたな卸資産の増加額2億円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億42百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億60百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億72百万円となりました。これは主に、配当金の支払額1億25百万円を行ったこと等によるものです。
なお、第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億68百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。