四半期報告書-第52期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年1月~9月)におけるわが国経済は、景気の緩やかな回復基調が継続する一方で、国内消費は消費増税や原料価格の上昇等によって伸び悩み、景気改善が実感しづらい状況となっております。
このような経済環境のもと、当社グループは対処すべき課題として「クリーン事業の確立(KOACHテイクオフの実現)」及び「マスク関連事業の強化」等への取り組みを行った結果、売上高は52億1百万円となりました。
利益につきましては、営業利益2億円、経常利益1億54百万円、四半期純利益65百万円となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
(マスク関連事業)
震災・原発対策用マスクの備蓄一巡により、官公庁及び原発向けの需要は前年に比べ減少しました。その一方で、国内の民間製造業のマスク需要は増加傾向にあり、消費増税前に発生した一部商品の駆け込み需要の反動も見られず、受注は堅調に推移しました。
これらの結果、当事業の売上高は45億97百万円となりました。
近年、自然災害の救援・復旧活動用や原発事故、新型インフルエンザ、PM2.5などの対策用としてのマスクの重要性が高まっており、御嶽山噴火の際の捜査・救援活動では、当社製防じんマスク・防毒マスクが使用されました。今後もマスクメーカーの使命として、こうした緊急事態への対応を果たして参る所存です。
(その他事業/環境関連事業等を含む)
オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、宇宙航空研究開発機構JAXA様や京都大学iPS細胞研究所様など最先端の研究機関での採用に加え、民間製造業の組立・検査などのライン作業用として採用されるなど、その用途は拡大しています。
また、スリープモード付きオープンクリーンシステムKOACH「フロアーコーチExp・Ezp」の機械工業デザイン最優秀賞(経済産業大臣賞)受賞も追い風となって物件情報数は順調に積み増しされ、直近で1,400件を超えました。今後の受注増が期待されるところです。
こうした「KOACH」事業の進展などにより、当事業の売上高は6億4百万円となりました。
なお、第1四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は156億12百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金24億41百万円、受取手形及び売掛金26億48百万円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、69億71百万円となりました。主な内訳は、短期借入金20億円、長期借入金23億53百万円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、86億40百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金74億49百万円であります。
なお、第1四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億92百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年1月~9月)におけるわが国経済は、景気の緩やかな回復基調が継続する一方で、国内消費は消費増税や原料価格の上昇等によって伸び悩み、景気改善が実感しづらい状況となっております。
このような経済環境のもと、当社グループは対処すべき課題として「クリーン事業の確立(KOACHテイクオフの実現)」及び「マスク関連事業の強化」等への取り組みを行った結果、売上高は52億1百万円となりました。
利益につきましては、営業利益2億円、経常利益1億54百万円、四半期純利益65百万円となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
(マスク関連事業)
震災・原発対策用マスクの備蓄一巡により、官公庁及び原発向けの需要は前年に比べ減少しました。その一方で、国内の民間製造業のマスク需要は増加傾向にあり、消費増税前に発生した一部商品の駆け込み需要の反動も見られず、受注は堅調に推移しました。
これらの結果、当事業の売上高は45億97百万円となりました。
近年、自然災害の救援・復旧活動用や原発事故、新型インフルエンザ、PM2.5などの対策用としてのマスクの重要性が高まっており、御嶽山噴火の際の捜査・救援活動では、当社製防じんマスク・防毒マスクが使用されました。今後もマスクメーカーの使命として、こうした緊急事態への対応を果たして参る所存です。
(その他事業/環境関連事業等を含む)
オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、宇宙航空研究開発機構JAXA様や京都大学iPS細胞研究所様など最先端の研究機関での採用に加え、民間製造業の組立・検査などのライン作業用として採用されるなど、その用途は拡大しています。
また、スリープモード付きオープンクリーンシステムKOACH「フロアーコーチExp・Ezp」の機械工業デザイン最優秀賞(経済産業大臣賞)受賞も追い風となって物件情報数は順調に積み増しされ、直近で1,400件を超えました。今後の受注増が期待されるところです。
こうした「KOACH」事業の進展などにより、当事業の売上高は6億4百万円となりました。
なお、第1四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は156億12百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金24億41百万円、受取手形及び売掛金26億48百万円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、69億71百万円となりました。主な内訳は、短期借入金20億円、長期借入金23億53百万円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、86億40百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金74億49百万円であります。
なお、第1四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億92百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。