有価証券報告書-第76期(2025/01/01-2025/12/31)
② 人的資本投資およびダイバーシティ(女性活躍推進を中心に)
イ.戦略
本項目につきましては、中期経営計画の重点課題の一つである「人財育成」として取り組んでおります。
人財の育成に関する方針として「フォロワーシップ」を、社内環境整備に関する方針として「エンゲージメント」(注)を基本的考え方の2本柱としており、その考え方に則り、「中期経営方針 2023~2025」において、「自らが経営者目線で考え、チャレンジする人財の育成」を掲げてまいりました。また、2026年から始まる新中期経営計画では、「ルーティン業務に埋没することなく、一人ひとりが経営パートナーへ成長」を掲げるなど、「人的資本投資」を当社の中長期的成長と持続的な企業価値向上の要諦と位置づけております。
(注)フォロワーシップ
「部下が行う上司・リーダーへの支援姿勢・支援行動」から発展して、「所属する組織の目標達成に向けて主体的・能動的に行動し、影響力を及ぼすプロセス」をいう。当社では、高い提言力と高い率先力を兼ね備えた「模範的フォロワー」を「求める人財像」と位置づけている。
エンゲージメント
従業員は会社の成長のためにスキルや知識等を会社に投資し、会社は従業員に対して能力発揮と自己成長の機会を提供するという関係性に基づく、個人と会社の絆。
さらに、当社は、「フジコピアン ダイバーシティポリシー」において、「当社グループは、性別、年齢、人種・国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・信条などに関係なく、多様な人財がそれぞれの個性と能力を最大限発揮して自己成長できる機会を提供することにより、企業としての持続的成長やイノベーション創出による企業価値向上の実現を目指してまいります。」としており、人財の多様性(ダイバーシティ)を経営戦略の一つとして位置づけ、社内環境整備に関する方針に加えております。
働きやすい職場環境づくりの具体的な実績として、当社各拠点における子育て世代の女性たちへのヒアリング(座談会形式を含む)を通して、その要請を吸い上げ、「子の看護休暇」の上限日数を引き上げ(介護休暇も同じ)、「子の看護休暇」および「育児短時間勤務」における子の対象年齢を拡大するなど要件を緩和しております。
以上の考え方にもとづき、以下の(イ)~(ニ)の課題の取り組みや検討を行っております。具体的な進捗状況は前記12ページ「(ⅲ).人財育成」に記載のとおりです。
[取り組み課題]
(イ)人的資本への投資
・コア人財の育成
・社員教育(管理職候補の育成、ITスキル向上、職能別・課題別教育)
(ロ)人的資本の拡充
・人的資本の確保
→新卒、経験者にとらわれない採用活動、離職防止への取り組み
・生産性の向上
→業務の標準化推進、アウトソーシング活用
(ハ)従業員エンゲージメントを高めるための施策
・処遇関係の見直し
・チャレンジする人財の育成とその風土の醸成
・従業員エンゲージメント水準のアセスメントと施策
・健康経営への取り組み
(ニ)組織風土(情熱+協力+挑戦)の醸成
・ダイバーシティ
→女性活躍、次世代育成への取り組み
・デレケーション(権限委譲)の推進
・人財活用の取り組み
→人材育成検討会による育成方針決定、キャリア形成支援
イ.戦略
本項目につきましては、中期経営計画の重点課題の一つである「人財育成」として取り組んでおります。
人財の育成に関する方針として「フォロワーシップ」を、社内環境整備に関する方針として「エンゲージメント」(注)を基本的考え方の2本柱としており、その考え方に則り、「中期経営方針 2023~2025」において、「自らが経営者目線で考え、チャレンジする人財の育成」を掲げてまいりました。また、2026年から始まる新中期経営計画では、「ルーティン業務に埋没することなく、一人ひとりが経営パートナーへ成長」を掲げるなど、「人的資本投資」を当社の中長期的成長と持続的な企業価値向上の要諦と位置づけております。
(注)フォロワーシップ
「部下が行う上司・リーダーへの支援姿勢・支援行動」から発展して、「所属する組織の目標達成に向けて主体的・能動的に行動し、影響力を及ぼすプロセス」をいう。当社では、高い提言力と高い率先力を兼ね備えた「模範的フォロワー」を「求める人財像」と位置づけている。
エンゲージメント
従業員は会社の成長のためにスキルや知識等を会社に投資し、会社は従業員に対して能力発揮と自己成長の機会を提供するという関係性に基づく、個人と会社の絆。
さらに、当社は、「フジコピアン ダイバーシティポリシー」において、「当社グループは、性別、年齢、人種・国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・信条などに関係なく、多様な人財がそれぞれの個性と能力を最大限発揮して自己成長できる機会を提供することにより、企業としての持続的成長やイノベーション創出による企業価値向上の実現を目指してまいります。」としており、人財の多様性(ダイバーシティ)を経営戦略の一つとして位置づけ、社内環境整備に関する方針に加えております。
働きやすい職場環境づくりの具体的な実績として、当社各拠点における子育て世代の女性たちへのヒアリング(座談会形式を含む)を通して、その要請を吸い上げ、「子の看護休暇」の上限日数を引き上げ(介護休暇も同じ)、「子の看護休暇」および「育児短時間勤務」における子の対象年齢を拡大するなど要件を緩和しております。
以上の考え方にもとづき、以下の(イ)~(ニ)の課題の取り組みや検討を行っております。具体的な進捗状況は前記12ページ「(ⅲ).人財育成」に記載のとおりです。
[取り組み課題]
(イ)人的資本への投資
・コア人財の育成
・社員教育(管理職候補の育成、ITスキル向上、職能別・課題別教育)
(ロ)人的資本の拡充
・人的資本の確保
→新卒、経験者にとらわれない採用活動、離職防止への取り組み
・生産性の向上
→業務の標準化推進、アウトソーシング活用
(ハ)従業員エンゲージメントを高めるための施策
・処遇関係の見直し
・チャレンジする人財の育成とその風土の醸成
・従業員エンゲージメント水準のアセスメントと施策
・健康経営への取り組み
(ニ)組織風土(情熱+協力+挑戦)の醸成
・ダイバーシティ
→女性活躍、次世代育成への取り組み
・デレケーション(権限委譲)の推進
・人財活用の取り組み
→人材育成検討会による育成方針決定、キャリア形成支援