有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、1968年の創業以来、「常に一流を指向し、積極果敢に行動する」という基本理念のもと、受注から施工までの自社一貫体制を有する間仕切の総合メーカーとして成長してまいりました。建設業界の構造変化と労働環境の変化に対応し、持続的な企業価値向上を実現するため、2025年4月より、新人事制度を施行しております。
① 自律とチームワークを支える人材育成
変化の激しい市場環境において、業界の一歩先を行く付加価値を提供し続けるため、自律的に学び、チームで相乗効果を発揮できる人材の育成に注力しています。
この考えのもと、一人ひとりがプロフェッショナルとして自らのキャリアを切り拓くキャリア自律を支援しています。その取り組みの一環として、新入社員へのパーソナルコーチ制度や階層別教育を充実させ、心理的安全性を確保し成長できる環境を整えています。
また、営業・設計・製造・施工の各部門が連携し、部門の枠を超えてお客様への最適解を追求する全社最適の行動を促進するため、評価制度を通じた適切な動機づけを行っています。
② 専門性と多様性を尊重する複線型キャリアパス
多様な価値観を持つ人材が、個々の強みを最大限に活かして活躍できるよう、等級制度を刷新しました。
複線型等級制度を導入し、管理職層を「マネジメントコース」と、高度な専門性を発揮する「専門職コース」に分離しました。これにより、専門性を極めるキャリアパスを明示し、多様なキャリア志向に応えるとともに、組織全体の技術・提案力の高度化を図っています。
また、マネジメントの質の高度化を図るため、マネージャーの責任範囲を適正化し、1on1を通じたメンバーとの深い対話に専念できる体制を構築しました。経営方針を組織の末端まで浸透させ、メンバーと共によりよい組織を創り上げるマネジメントを推進しています。
③ 顧客満足(CS)と従業員満足(ES)の同時実現
「顧客に奉仕し、従業員の生活向上を図る」という基本理念に基づき、高い顧客満足度を支える従業員一人ひとりの働きがいを重視しています。新たな価値創造への挑戦を組織としてバックアップし、その成果とプロセスを公正に評価・処遇する仕組みを運用しています。
また、自社一貫体制を支える部門間連携の質を高めるため、対話を通じた相互理解を重視しています。現場の実態を尊重し、建設的な議論を推奨する風土を醸成することで、一人ひとりの積極果敢で主体的な行動を引き出し、組織全体の適応力向上につなげるとともに、明るい職場環境の実現を図っています。
④ 人材戦略を踏まえた従業員給与等の決定方針
当社は、人的資本を持続的な企業価値向上の源泉のひとつとして捉えており、人的資本への投資を促進するため、2025年4月より基本理念と連動した透明性の高い報酬体系を運用しています。
昇給および賞与の決定においては、経営方針を各組織の目標に落とし込み、その達成に向けた自律的な挑戦と成果を重視しています。部門を超えた全社最適の視点での行動および高い付加価値の創出に対し、その貢献度を公正に処遇へ反映させることで、組織全体のパフォーマンス向上を図っています。
また、マネジメントコースと専門職コースについては、各コースの役割に応じた賃金体系を確立しました。職責に応じた処遇差を明確化するとともに、従業員が主体的にキャリアアップを目指せる、納得感と透明性の高い報酬運用を徹底しています。
当社は、1968年の創業以来、「常に一流を指向し、積極果敢に行動する」という基本理念のもと、受注から施工までの自社一貫体制を有する間仕切の総合メーカーとして成長してまいりました。建設業界の構造変化と労働環境の変化に対応し、持続的な企業価値向上を実現するため、2025年4月より、新人事制度を施行しております。
① 自律とチームワークを支える人材育成
変化の激しい市場環境において、業界の一歩先を行く付加価値を提供し続けるため、自律的に学び、チームで相乗効果を発揮できる人材の育成に注力しています。
この考えのもと、一人ひとりがプロフェッショナルとして自らのキャリアを切り拓くキャリア自律を支援しています。その取り組みの一環として、新入社員へのパーソナルコーチ制度や階層別教育を充実させ、心理的安全性を確保し成長できる環境を整えています。
また、営業・設計・製造・施工の各部門が連携し、部門の枠を超えてお客様への最適解を追求する全社最適の行動を促進するため、評価制度を通じた適切な動機づけを行っています。
② 専門性と多様性を尊重する複線型キャリアパス
多様な価値観を持つ人材が、個々の強みを最大限に活かして活躍できるよう、等級制度を刷新しました。
複線型等級制度を導入し、管理職層を「マネジメントコース」と、高度な専門性を発揮する「専門職コース」に分離しました。これにより、専門性を極めるキャリアパスを明示し、多様なキャリア志向に応えるとともに、組織全体の技術・提案力の高度化を図っています。
また、マネジメントの質の高度化を図るため、マネージャーの責任範囲を適正化し、1on1を通じたメンバーとの深い対話に専念できる体制を構築しました。経営方針を組織の末端まで浸透させ、メンバーと共によりよい組織を創り上げるマネジメントを推進しています。
③ 顧客満足(CS)と従業員満足(ES)の同時実現
「顧客に奉仕し、従業員の生活向上を図る」という基本理念に基づき、高い顧客満足度を支える従業員一人ひとりの働きがいを重視しています。新たな価値創造への挑戦を組織としてバックアップし、その成果とプロセスを公正に評価・処遇する仕組みを運用しています。
また、自社一貫体制を支える部門間連携の質を高めるため、対話を通じた相互理解を重視しています。現場の実態を尊重し、建設的な議論を推奨する風土を醸成することで、一人ひとりの積極果敢で主体的な行動を引き出し、組織全体の適応力向上につなげるとともに、明るい職場環境の実現を図っています。
④ 人材戦略を踏まえた従業員給与等の決定方針
当社は、人的資本を持続的な企業価値向上の源泉のひとつとして捉えており、人的資本への投資を促進するため、2025年4月より基本理念と連動した透明性の高い報酬体系を運用しています。
昇給および賞与の決定においては、経営方針を各組織の目標に落とし込み、その達成に向けた自律的な挑戦と成果を重視しています。部門を超えた全社最適の視点での行動および高い付加価値の創出に対し、その貢献度を公正に処遇へ反映させることで、組織全体のパフォーマンス向上を図っています。
また、マネジメントコースと専門職コースについては、各コースの役割に応じた賃金体系を確立しました。職責に応じた処遇差を明確化するとともに、従業員が主体的にキャリアアップを目指せる、納得感と透明性の高い報酬運用を徹底しています。