有価証券報告書-第79期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 10:57
【資料】
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【項目】
121項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けるとともに退職一時金制度を設けており、確定給付型以外の制度として、当社は一部につき確定拠出年金制度を導入し、国内連結子会社の一部は中小企業退職金共済制度に加入しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社において退職給付信託を設定しております。
当連結会計年度において、当社は、退職給付会計制度を改定し、確定給付企業年金制度の一部を確定拠出年金制度に移行しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高5,623百万円5,927百万円
勤務費用331293
利息費用7064
数理計算上の差異の発生額35899
退職給付の支払額△132△188
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△740
退職給付債務の期末残高5,9276,257

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高5,373百万円6,028百万円
期待運用収益6162
数理計算上の差異の発生額393△218
事業主からの拠出額332290
退職給付の支払額△132△184
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△552
年金資産の期末残高6,0285,425

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,924百万円6,257百万円
年金資産△6,028△5,425
△104831
非積立型制度の退職給付債務3-
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△100831
退職給付に係る負債3831
退職給付に係る資産△104-
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△100831

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用331百万円293百万円
利息費用7064
期待運用収益△61△62
数理計算上の差異の費用処理額8419
確定給付制度に係る退職給付費用424314
退職給付制度改定に伴う損益-△168

(注)退職給付制度改定に伴い発生した利益を、退職給付制度改定益として特別利益に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
数理計算上の差異△442百万円1,079百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識数理計算上の差異154百万円1,234百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券15%15%
株式3632
一般勘定4751
その他22
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度7%、当連結会計年度7%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
割引率1.25%0.11%
長期期待運用収益率主として 1.25%主として 1.25%

(注)当社の確定給付企業年金制度はポイント制を採用しているため、前連結会計年度及び当連結会計年度において「予想昇給率」を退職給付債務等の計算の基礎に組み入れておりません。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付に係る資産の期首残高198百万円246百万円
退職給付費用5△61
退職給付の支払額28
制度への拠出額4038
退職給付に係る資産の期末残高246230

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高717百万円773百万円
退職給付費用97138
退職給付の支払額△41△123
退職給付に係る負債の期末残高773788

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務522百万円435百万円
年金資産△662△666
△139△230
非積立型制度の退職給付債務667788
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額527557
退職給付に係る負債773788
退職給付に係る資産△246△230
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額527557

(4) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度92百万円 当連結会計年度200百万円
4.確定拠出制度
当社及び国内連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度98百万円、当連結会計年度159百万円であります。

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