有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 10:47
【資料】
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【項目】
181項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けるとともに退職一時金制度を設けており、確定給付型以外の制度として、当社は一部につき確定拠出年金制度を導入し、国内連結子会社の一部は中小企業退職金共済制度に加入しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社において退職給付信託を設定しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高7,226百万円6,494百万円
勤務費用337292
利息費用788
数理計算上の差異の発生額△739△13
退職給付の支払額△338△485
退職給付債務の期末残高6,4946,376

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高8,577百万円8,716百万円
期待運用収益8104
数理計算上の差異の発生額208981
事業主からの拠出額260254
退職給付の支払額△338△485
年金資産の期末残高8,7169,571

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務6,494百万円6,376百万円
年金資産△8,716△9,571
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,221△3,195
退職給付に係る負債--
退職給付に係る資産△2,221△3,195
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,221△3,195

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用337百万円292百万円
利息費用788
期待運用収益△8△104
数理計算上の差異の費用処理額△308△453
確定給付制度に係る退職給付費用28△177

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異△639百万円△541百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異△2,400百万円△2,942百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券21%23%
株式3942
一般勘定3733
その他32
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度12%、当連結会計年度14%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
割引率1.36%1.36%
長期期待運用収益率0.11%1.36%

(注)当社の確定給付企業年金制度はポイント制を採用しているため、前連結会計年度及び当連結会計年度において「予想昇給率」を退職給付債務等の計算の基礎に組み入れておりません。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る資産の期首残高382百万円372百万円
退職給付費用△581
退職給付の支払額2026
制度への拠出額2826
退職給付に係る資産の期末残高372426

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高1,334百万円1,375百万円
退職給付費用177148
退職給付の支払額△129△87
制度への拠出額△6△6
退職給付に係る負債の期末残高1,3751,430

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務626百万円630百万円
年金資産△977△1,050
△350△419
非積立型制度の退職給付債務1,3531,423
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,0021,003
退職給付に係る負債1,3751,430
退職給付に係る資産△372△426
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,0021,003

(4) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度236百万円 当連結会計年度147百万円
(注)上記の退職給付費用以外に、前連結会計年度において特別退職金218百万円、当連結会計年度にお
いて特別退職金221百万円をそれぞれ特別損失に計上しております。
4.確定拠出制度
当社及び国内連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度160百万円、当連結会計年度149百万円であります。

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