- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 9:44- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
セグメント名称 | 区分 | 売上高 |
スポーツ用品事業 | バドミントン用品 | 47,921 |
テニス用品 | 12,651 |
ゴルフ用品 | 1,482 |
その他 | 17,111 |
計 | 79,166 |
スポーツ施設事業 | 466 |
外部顧客への売上高 | 79,632 |
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
2024/02/09 9:44- #3 発行済株式、議決権の状況(連結)
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が8,000株(議決権の数80個)含まれております。
2.上記「完全議決権株式(自己株式等)」のほか、連結財務諸表に自己株式として認識している「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した株式会社日本カストディ銀行(信託口)保有の当社株式が395,325株あります。
なお、当該株式数は上記「完全議決権株式(その他)」の欄に含まれております。
2024/02/09 9:44- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面については、引き続き円安の進行による仕入価格の上昇等の影響があるものの、セールスミックスや販売価格見直し等により前年同期比で売上総利益率が改善したことに加え、増収により売上総利益は増加しました。一方、選手のサポートや国際大会の開催に伴うイベント実施等グローバルの広告宣伝費の増加に加え、円安に伴う外貨建て費用の換算による上昇、また人件費やシステム関連費用等の販管費が増加し、減益となりました。
この結果、売上高は37,545百万円(前年同四半期比5.3%増)、営業利益は1,045百万円(前年同四半期比49.5%減)となりました。
ロ.[アジア]
2024/02/09 9:44- #5 自己株式等(連結)
(注)1.上記のほか、連結財務諸表に自己株式として認識している「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した株式会社日本カストディ銀行(信託口)保有の当社株式が395,325株あります。
なお、当該株式数は上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄に含まれております。
2024/02/09 9:44- #6 配当に関する注記(連結)
(注)1.2023年6月23日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式に対する配当金額3百万円が含まれております。
2.2023年6月23日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、特別配当2.00円が含まれております。
2024/02/09 9:44- #7 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
当該信託口が保有する当社株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間68千株であり、当第3四半連結累計期間436千株であります。
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