有価証券報告書-第61期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループは従前より、真空薄膜製品を主力製品としておりますが、その主な牽引力となっているFPD用基板向け薄膜製品が関与するスマートフォンなどのモバイル機器市場は、コモディティ化が進んでおり、品質や価格、機能面で海外企業との競争は更に厳しさを増すものと予想しております。また、光学機器用部品やその他の薄膜製品については、製品の小ロット化、短納期化が進むと共に、品質や価格、機能面についても顧客からの要求が増すものと予想しております。
このような状況に対し、当社グループは、高効率な生産体制の構築、並びに薄膜製品用途の多様化のための技術開発を推し進め、コモディティ製品への高品質+低コスト対応と高付加価値製品への対応力を共に図ることにより、業界内企業ポジションの差別化を実現し競争力を高めてまいります。また、現在関与している市場・製品に加え、成膜技術を用いた新たな市場への展開、新たな製品開発を図り業績の維持向上に努めてまいります。
このような状況に対し、当社グループは、高効率な生産体制の構築、並びに薄膜製品用途の多様化のための技術開発を推し進め、コモディティ製品への高品質+低コスト対応と高付加価値製品への対応力を共に図ることにより、業界内企業ポジションの差別化を実現し競争力を高めてまいります。また、現在関与している市場・製品に加え、成膜技術を用いた新たな市場への展開、新たな製品開発を図り業績の維持向上に努めてまいります。