- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等であります。
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2020/06/26 14:29- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等であります。
(2) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.各報告セグメントに配分していない全社資産に含まれる本社建物等の償却費は、社内基準により各報告セグメントへ配賦し、セグメント利益を算定しております。2020/06/26 14:29 - #3 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
・再評価の方法
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき合理的な調整を行って算定する方法としております。
・再評価を行った年月日
2020/06/26 14:29- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 354,112千円 |
固定資産 | 608,302 〃 |
資産合計 | 962,415 〃 |
2020/06/26 14:29- #5 固定資産の減価償却の方法
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2020/06/26 14:29- #6 固定資産処分損に関する注記
- 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日) |
機械装置及び運搬具 (廃棄損) | 343千円 | 13,453千円 |
機械装置及び運搬具 (売却損) | 139 〃 | ― 〃 |
工具、器具及び備品 (廃棄損) | 0 〃 | 112 〃 |
計 | 483千円 | 13,565千円 |
2020/06/26 14:29 - #7 固定資産売却益の注記(連結)
- 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日) |
機械装置及び運搬具 | 3,088千円 | 1,913千円 |
計 | 3,088千円 | 1,913千円 |
2020/06/26 14:29 - #8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
2020/06/26 14:29- #9 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2020/06/26 14:29- #10 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式交換により新たに株式会社K&Mを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式交換による子会社資金の受入額(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産 | 354,112千円 |
固定資産 | 608,302 〃 |
のれん | 9,783 〃 |
2020/06/26 14:29- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出2億24百万円、投資有価証券の取得による支出20百万円などにより、当連結会計年度における投資活動による資金の支出は2億54百万円となり、前連結会計年度末と比較して34百万円の支出減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2020/06/26 14:29- #12 追加情報、財務諸表(連結)
翌事業年度の業績については、足元の受注状況あるいはその他の関連データを参考にしたうえで、重要な影響を受けることを想定しておりますが、一定の期間を経て新型コロナウイルス感染症の影響は収束し、当社の業績も緩やかに回復していくと仮定しております。
当社のたな卸資産の在庫評価、有形固定資産の減損評価、繰延税金資産の回収可能性に関する評価等は、上述の仮定及び連結財務諸表作成時点で利用可能な情報・事実に基づき最善の見積りを行った結果として見積られた金額ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の期間とその影響のリスクや不確実性により事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。
2020/06/26 14:29- #13 追加情報、連結財務諸表(連結)
翌連結会計年度の業績については、足元の受注状況あるいはその他の関連データを参考にしたうえで、重要な影響を受けることを想定しておりますが、一定の期間を経て新型コロナウイルス感染症の影響は収束し、当社グループの業績も緩やかに回復していくと仮定しております。
当社グループのたな卸資産の在庫評価、有形固定資産の減損評価、繰延税金資産の回収可能性に関する評価等は、上述の仮定及び連結財務諸表作成時点で利用可能な情報・事実に基づき最善の見積りを行った結果として見積られた金額ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の期間とその影響のリスクや不確実性により事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。
2020/06/26 14:29- #14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
当社および国内連結子会社は定率法、在外連結子会社は定額法を採用しております。
2020/06/26 14:29- #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主として移動平均法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2020/06/26 14:29