四半期報告書-第52期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/05 13:17
【資料】
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【項目】
35項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経済情勢を見ますと、欧米の雇用環境は底堅く推移しているものの、欧州地域では自動車減産が続いており、製造業の低迷が長期化しております。また、日本においては、消費増税や企業収益の低迷に加えて、先行き不透明なグローバル経済の影響により、弱含みで推移いたしました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は34,552百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は1,134百万円(前年同期比14.5%増)、経常利益は812百万円(前年同期比30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は110百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益600百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 欧米地域事業
欧米地域事業の売上高は21,972百万円(前年同期比6.0%減)、営業損失は178百万円(前年同期は営業利益176百万円)となりました。
エンジニアリング事業では、自動車のEV化を見据えた電子制御案件の需要が高まっており、売上が拡大いたしましたが、欧州をはじめとする自動車の減産による影響から、自動車向け金型事業と試作事業で大幅に業績が悪化いたしました。
② 国内アジア地域事業
国内アジア地域事業の売上高は13,876百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は1,983百万円(前年同期比37.3%増)となりました。
国内では、自動車産業を中心に製造業の企業収益低迷により開発案件数が落ち込んでいるものの、EV化に関連した開発案件の取込みにより、試作事業が堅調に推移いたしました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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