四半期報告書-第72期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

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2017/11/14 9:45
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27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、世界経済は、中国経済の減速感の強まりに加え、米国の金融政策正常化の影響など、先行きが不透明な状況となっております。
当社グループが属する業界におきましても、主要な取引先である機械工具業界や物流業界からの受注に今ひとつ力強さが感じられません。
こうした状況の下、当社グループは、海外生産拠点との一体運営による更なる原価低減、新製品の開発および新たな販路の開発に努め、価格競争力の強化と経営体質の充実に注力してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,389,350千円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益は239,834千円(前年同四半期比47.7%減)、経常利益は251,922千円(前年同四半期比53.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は185,660千円(前年同四半期比48.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
○日本
売上高は3,961,893千円(前年同四半期比0.0%増)、セグメント利益(営業利益)は84,846千円(前年同四半期比69.3%減)となりました。
○マレーシア
売上高は1,104,835千円(前年同四半期比4.2%減)、セグメント利益(営業利益)は43,760千円(前年同四半期比72.3%減)となりました。
○中国
売上高は1,171,210千円(前年同四半期比25.5%増)、セグメント利益(営業利益)は95,344千円(前年同四半比108.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、8,480,681千円となりました。
これは主に、商品及び製品が310,290千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.2%減少し、5,000,776千円となりました。
これは主に、建物及び構築物が50,494千円減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、13,481,458千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1.9%増加し、2,060,628千円となりました。
これは主に、支払手形及び買掛金が160,731千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.6%増加し、1,478,769千円となりました。
これは主に、役員退職慰労引当金が35,274千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.8%増加し、3,539,397千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.2%増加し、9,942,060千円となりました。
この結果、自己資本比率は73.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて46,908千円減少し、2,371,221千円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、34,938千円(前年同四半期は743,999千円の増加)となりました。これは主に、たな卸資産の増加481,494千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、89,008千円(前年同四半期は150,951千円の減少)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入145,893千円(純額)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、101,164千円(前年同四半期は79,129千円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払い106,839千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、72,063千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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