4816 東映アニメーション

4816
2024/09/20
時価
6835億円
PER 予
44.38倍
2010年以降
6.98-80.11倍
(2010-2024年)
PBR
5.02倍
2010年以降
0.63-10.69倍
(2010-2024年)
配当 予
0.95%
ROE 予
11.3%
ROA 予
9.1%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
14億5212万
2011年9月30日 +85.52%
26億9399万
2012年9月30日 -37.1%
16億9453万
2013年9月30日 +7.53%
18億2215万
2014年9月30日 +4.92%
19億1183万
2015年9月30日 +165.99%
50億8523万
2016年9月30日 -12.95%
44億2647万
2017年9月30日 +34.69%
59億6219万
2018年9月30日 +32.8%
79億1800万
2019年9月30日 +9.4%
86億6200万
2020年9月30日 -13.46%
74億9600万
2021年9月30日 +48.59%
111億3800万
2022年9月30日 +27.44%
141億9400万
2023年9月30日 -19.93%
113億6500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,844百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,850百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 9:58
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであるイベント事業であります。
2.セグメント利益の調整額△1,947百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,953百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 9:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間において、当社グループでは「ワンピース」、「ドラゴンボール」シリーズ、「スラムダンク」、「プリキュア」シリーズといった主力作品群からの安定的な収益の確保・拡大を図りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は461億84百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、113億65百万円(同19.9%減)、経常利益は138億57百万円(同10.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102億40百万円(同11.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間取引金額を含む)。
2023/11/13 9:58