4816 東映アニメーション

4816
2024/09/20
時価
6835億円
PER 予
44.38倍
2010年以降
6.98-80.11倍
(2010-2024年)
PBR
5.02倍
2010年以降
0.63-10.69倍
(2010-2024年)
配当 予
0.95%
ROE 予
11.3%
ROA 予
9.1%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
14億5569万
2010年12月31日 +133.86%
34億433万
2011年12月31日 +21.3%
41億2956万
2012年12月31日 -18.37%
33億7095万
2013年12月31日 -10.11%
30億3012万
2014年12月31日 -0.71%
30億866万
2015年12月31日 +101.09%
60億5009万
2016年12月31日 +21.95%
73億7794万
2017年12月31日 +17.98%
87億422万
2018年12月31日 +45.44%
126億5900万
2019年12月31日 -3.35%
122億3500万
2020年12月31日 -2.72%
119億200万
2021年12月31日 +20.41%
143億3100万
2022年12月31日 +52.15%
218億500万
2023年12月31日 -18.5%
177億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△2,695百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,703百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 10:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであるイベント事業であります。
2.セグメント利益の調整額△2,914百万円には、セグメント間取引消去8百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,922百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 10:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループでは「ワンピース」、「ドラゴンボール」シリーズ、「スラムダンク」、「プリキュア」シリーズといった主力作品群からの安定的な収益の確保・拡大を図りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は671億17百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、177億72百万円(同18.5%減)、経常利益は203億円(同10.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は145億93百万円(同11.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間取引金額を含む)。
2024/02/13 10:30