4816 東映アニメーション

4816
2024/04/26
時価
5529億円
PER 予
34.73倍
2010年以降
6.98-80.11倍
(2010-2023年)
PBR
4.3倍
2010年以降
0.63-10.69倍
(2010-2023年)
配当 予
0.87%
ROE 予
12.37%
ROA 予
10.12%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
8億6630万
2011年6月30日 +36.15%
11億7949万
2012年6月30日 -48.05%
6億1271万
2013年6月30日 +160.18%
15億9418万
2014年6月30日 -40.52%
9億4823万
2015年6月30日 +69.03%
16億279万
2016年6月30日 +11.75%
17億9113万
2017年6月30日 +84.92%
33億1212万
2018年6月30日 +44.35%
47億8100万
2019年6月30日 -6.25%
44億8200万
2020年6月30日 -11.07%
39億8600万
2021年6月30日 +6.5%
42億4500万
2022年6月30日 -3.18%
41億1000万
2023年6月30日 -49.03%
20億9500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△941百万円には、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△944百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 10:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであるイベント事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△967百万円には、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△969百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 10:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間において、当社グループでは「ワンピース」、「ドラゴンボール」シリーズ、「スラムダンク」、「プリキュア」シリーズといった主力作品群からの安定的な収益の確保・拡大を図りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は198億84百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したことにより、20億95百万円(同49.0%減)、経常利益は39億38百万円(同25.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億20百万円(同22.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間取引金額を含む)。
2023/08/10 10:04