有価証券報告書-第77期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 9:20
【資料】
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【項目】
103項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「関係会社短期貸付金」3,006,000千円は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めることといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「関係会社短期貸付金」に表示しておりました3,006,000千円、「その他」に表示しておりました397,645千円は、「その他」3,403,645千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「有形固定資産」の「機械装置及び運搬具(純額)」24,500千円は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他(純額)」に含めることといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「機械装置及び運搬具(純額)」に表示しておりました24,500千円、「その他(純額)」に表示しておりました349,991千円は、「その他(純額)」374,492千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「無形固定資産」の「電信電話専用施設利用権」1,143千円は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めることといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「電信電話専用施設利用権」に表示しておりました1,143千円、「その他」に表示しておりました53,827千円は、「その他」54,971千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「繰延税金資産」16,347千円は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めることといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に表示しておりました16,347千円、「その他」に表示しておりました956,713千円は、「その他」973,060千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」6,648千円は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めることといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示しておりました「固定資産除却損」6,648千円、「その他」に表示しておりました12,178千円は、「その他」18,827千円として組み替えております。