訂正有価証券報告書-第29期(2022/03/01-2023/02/28)
(重要な会計上の見積り)
1 棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
「注記事項(重要な会計方針)2 棚卸資産の評価基準及び評価方法」に記載のとおり、棚卸資産の貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、当事業年度末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とし、取得原価と当該正味売却価額との差額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。
② 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
商品及び製品の評価にあたり見積った正味売却価額は、主として販売実績に基づき算出しており、直近の一定期間における販売実績が将来の販売見込額を適切に反映するという仮定に基づいております。仕掛品には製作段階で発生した外注費が計上されており、その評価にあたり見積った正味売却価額は、完成品の確定受注数量又は類似商品の販売実績及び消費者の購買動向を踏まえた予想受注数量に販売単価を乗じた計画販売収益から追加予定原価等を控除して算出しており、正味売却価額と仕掛品の帳簿価額との差額を帳簿価額から切り下げております。正味売却価額の見積りにおいて販売単価は安定的であり、また、予定原価も予想受注数量に基づいた見積書等から算出されたものであることから、主要な仮定は予想受注数量であります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
棚卸資産の評価は、評価時点で入手可能な情報に基づき判断しておりますが、市場環境の変化等により、正味売却価額が低下した場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
1 棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 商品及び製品 | 242,704 | 29,668 |
| 商品及び製品に係る評価損 (△は洗替え法による戻入益) | 42,021 | △1,609 |
| 仕掛品 | 247,463 | 231,175 |
| 仕掛品に係る評価損 | ― | 36,827 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
「注記事項(重要な会計方針)2 棚卸資産の評価基準及び評価方法」に記載のとおり、棚卸資産の貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、当事業年度末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とし、取得原価と当該正味売却価額との差額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。
② 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
商品及び製品の評価にあたり見積った正味売却価額は、主として販売実績に基づき算出しており、直近の一定期間における販売実績が将来の販売見込額を適切に反映するという仮定に基づいております。仕掛品には製作段階で発生した外注費が計上されており、その評価にあたり見積った正味売却価額は、完成品の確定受注数量又は類似商品の販売実績及び消費者の購買動向を踏まえた予想受注数量に販売単価を乗じた計画販売収益から追加予定原価等を控除して算出しており、正味売却価額と仕掛品の帳簿価額との差額を帳簿価額から切り下げております。正味売却価額の見積りにおいて販売単価は安定的であり、また、予定原価も予想受注数量に基づいた見積書等から算出されたものであることから、主要な仮定は予想受注数量であります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
棚卸資産の評価は、評価時点で入手可能な情報に基づき判断しておりますが、市場環境の変化等により、正味売却価額が低下した場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。