全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州
連結
- 2013年3月31日
- 1400万
- 2014年3月31日 +942.86%
- 1億4600万
- 2015年3月31日 -1.37%
- 1億4400万
- 2016年3月31日 +88.19%
- 2億7100万
- 2017年3月31日 -75.65%
- 6600万
- 2018年3月31日 +275.76%
- 2億4800万
- 2019年3月31日 +46.37%
- 3億6300万
- 2020年3月31日 +11.02%
- 4億300万
- 2021年3月31日 -24.81%
- 3億300万
- 2022年3月31日 +97.03%
- 5億9700万
- 2023年3月31日 -41.88%
- 3億4700万
- 2024年3月31日 -64.27%
- 1億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当セグメントにおける主要な事業の売上高につきましては、ステイショナリー用品事業は80億45百万円(前年同期比102.8%)となり、玩具事業は6億77百万円(前年同期比115.5%)、産業資材・その他事業は7億68百万円(前年同期比121.1%)となりました。なお、ステイショナリー用品事業の内訳は、筆記具が70億6百万円(前年同期比98.9%)、文具・その他が10億38百万円(前年同期比139.8%)となりました。2024/05/13 9:58
(米州セグメント)
米州地域につきましては、米国市場において、量販店の在庫コントロールを受けながらも、主力製品である「G-2(ジーツー)」は引き続きゲルインキボールペン市場でトップシェアを維持し、またブラジル市場においては、ホワイトボード用マーカー「Vボードマスター」を中心に伸長した結果、円安の影響も加わり、セグメント全体の売上は増収となりました。セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費増加により減益となりました。