7846 パイロットコーポレーション

7846
2024/09/20
時価
1846億円
PER 予
12.38倍
2009年以降
4.68-104.99倍
(2009-2023年)
PBR
1.23倍
2009年以降
0.73-4.84倍
(2009-2023年)
配当 予
2.4%
ROE 予
9.97%
ROA 予
7.73%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州

【期間】

連結

2013年3月31日
1400万
2014年3月31日 +942.86%
1億4600万
2015年3月31日 -1.37%
1億4400万
2016年3月31日 +88.19%
2億7100万
2017年3月31日 -75.65%
6600万
2018年3月31日 +275.76%
2億4800万
2019年3月31日 +46.37%
3億6300万
2020年3月31日 +11.02%
4億300万
2021年3月31日 -24.81%
3億300万
2022年3月31日 +97.03%
5億9700万
2023年3月31日 -41.88%
3億4700万
2024年3月31日 -64.27%
1億2400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当セグメントにおける主要な事業の売上高につきましては、ステイショナリー用品事業は80億45百万円(前年同期比102.8%)となり、玩具事業は6億77百万円(前年同期比115.5%)、産業資材・その他事業は7億68百万円(前年同期比121.1%)となりました。なお、ステイショナリー用品事業の内訳は、筆記具が70億6百万円(前年同期比98.9%)、文具・その他が10億38百万円(前年同期比139.8%)となりました。
(米州セグメント)
米州地域につきましては、米国市場において、量販店の在庫コントロールを受けながらも、主力製品である「G-2(ジーツー)」は引き続きゲルインキボールペン市場でトップシェアを維持し、またブラジル市場においては、ホワイトボード用マーカー「Vボードマスター」を中心に伸長した結果、円安の影響も加わり、セグメント全体の売上は増収となりました。セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費増加により減益となりました。
2024/05/13 9:58