外部顧客への売上高 - 米州
連結
- 2013年9月30日
- 148億1700万
- 2014年9月30日 +13.5%
- 168億1700万
- 2015年9月30日 +16.23%
- 195億4600万
- 2016年9月30日 -7.91%
- 179億9900万
- 2017年9月30日 +11.43%
- 200億5600万
- 2018年9月30日 +2.96%
- 206億5000万
- 2019年9月30日 +3.91%
- 214億5800万
- 2020年9月30日 -19.66%
- 172億3900万
- 2021年9月30日 +20.65%
- 207億9800万
- 2022年9月30日 +17.78%
- 244億9600万
- 2023年9月30日 +10.31%
- 270億2200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当セグメントにおける主要な事業の売上高につきましては、ステイショナリー用品事業は227億99百万円(前年同期比115.0%)となり、玩具事業は22億44百万円(前年同期比85.9%)、産業資材・その他事業は21億82百万円(前年同期比137.2%)となりました。なお、ステイショナリー用品事業の内訳は、筆記具が202億37百万円(前年同期比113.9%)、文具・その他が25億62百万円(前年同期比124.3%)となりました。2023/11/08 13:01
(米州セグメント)
米州地域につきましては、米国市場においてゲルインキボールペン市場でトップシェアを維持している「G-2(ジーツー)」や「フリクション」シリーズの販売が堅調に推移し、ブラジル市場においてはホワイトボード用マーカー「Vボードマスター」を中心に伸長が続いています。さらに、円安の影響もあり増収となりましたが、物価高騰による労務費や広告費等の販管費の増加のため、減益となりました。