7846 パイロットコーポレーション

7846
2024/10/09
時価
1954億円
PER 予
13.1倍
2009年以降
4.68-104.99倍
(2009-2023年)
PBR
1.31倍
2009年以降
0.73-4.84倍
(2009-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
9.97%
ROA 予
7.73%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 米州

【期間】

連結

2012年12月31日
156億6400万
2013年12月31日 +26.02%
197億3900万
2014年12月31日 +13%
223億600万
2015年12月31日 +12.68%
251億3400万
2016年12月31日 -6.62%
234億7000万
2017年12月31日 +11.49%
261億6600万
2018年12月31日 +2.51%
268億2400万
2019年12月31日 +4.3%
279億7800万
2020年12月31日 -20.39%
222億7300万
2021年12月31日 +22.53%
272億9000万
2022年12月31日 +17.59%
320億9000万
2023年12月31日 +10.19%
353億6000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2024/03/28 13:31
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/03/28 13:31
#3 事業の内容
なお、当連結会計年度より、管理体制の変更に伴い報告セグメントの区分方法を見直し、従来「アジア」の区分に含めていた連結子会社であるPilot Pen Australia Pty.Ltd.を「欧州」の区分に含めております。
セグメントの名称主要な会社主要な事業内容
日本当社パイロットインキ株式会社筆記具等のステイショナリー用品、玩具、リング等の貴金属アクセサリー、セラミックス部品等の製造、仕入及び販売
米州Pilot Corporation of AmericaPilot Pen Do Brasil S/A.筆記具等の製造及び販売
欧州Pilot Corporation of Europe S.A.Pilot Pen (Deutschland) GmbH筆記具等の製造及び販売
事業の系統図は次のとおりであります。
2024/03/28 13:31
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、国内外において主に筆記具を中心としたステイショナリー用品等を製造、仕入及び販売しております。国内においては当社及び連結子会社であるパイロットインキ株式会社が製品を製造し、当社が国内販売並びに海外販売を統括しております。海外においては、各地域の現地法人がそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製商品について各社で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。海外の一部の現地法人では、販売の他に製品の製造も行っておりますが、生産計画・設備投資等の面においては、当社が統括しております。
したがって、当社グループは、管理体制に基づく所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」、「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主として、ステイショナリー用品の販売もしくは製造を行っておりますが、一部、「日本」において、玩具、宝飾、産業資材を製造・販売しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
2024/03/28 13:31
#5 従業員の状況(連結)
2023年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
(691)
米州488(1)
欧州413
(37)
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2024/03/28 13:31
#6 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
30,9723,1512,7631,00437,891
2024/03/28 13:31
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、年初に回復の期待された中国市場においては景気が低調に推移し、特に学生の需要が伸び悩んだことから苦戦いたしました。また、欧州においては上期における物価高騰を受け低調な市況が続き、「フリクション」シリーズ等、比較的高価な付加価値商品群が買い控えられる等、一時的な流通在庫の調整を受け減収要因として影響いたしました。
これらの強弱要因が入り交じった結果、ステイショナリー用品事業の外部顧客への売上高は、前期比5.0%増加し1,117億31百万円となりました。
また、玩具事業及びその他事業の売上高は、前期比5.8%増加し68億59百万円となりました。主な要因はその他事業における産業装置向けのセラミックス部品が半導体市況低迷の影響を受け減収となる一方、新たに連結グループに加わったマークス社商品が売上に貢献したことによるものであります。
2024/03/28 13:31
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/28 13:31