四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(重要な後発事象)
(重要な契約の終了)
当社は、2021年11月9日開催の取締役会において、大塚製薬株式会社との「HF10※開発及び販売に関する契約書」および「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」の両契約(以下、「本契約」という。)を終了することを決議し、同社と合意の上、同日付で契約を終了いたしました。
(1) 契約終了の理由
①「HF10※開発及び販売に関する契約書」
膵臓癌を対象とした第I相臨床試験結果をふまえ、膵臓癌および他の癌種での開発計画を大塚製薬株式会社と当社で検討いたしましたが、今後の開発に要する期間等を考慮し、契約を終了するとの判断に至りました。
②「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」
成人急性リンパ芽球性白血病を対象とした第I/II相臨床試験を実施いたしましたが、治験期間の長期化や競合品の承認の状況等をふまえ、契約を終了することとなりました。
(2) 契約の相手方の名称
大塚製薬株式会社
(3) 契約終了の時期
2021年11月9日
(4) 契約の内容
①「HF10※開発及び販売に関する契約書」
・当社と大塚製薬株式会社は、腫瘍溶解性ウイルスHF10※を用いた遺伝子治療剤(以下、「本製剤」という。)の開発を国内において協力して実施する。
・当社は、同社に対し、すべての適応症を対象として本製剤の国内における独占販売権を付与し、契約一時金のほか開発進捗状況により一時金を受領する。
・上市後は売上高の目標達成に応じた一時金を受領する。
・当社は、臨床試験用および市販用の製剤を製造し、同社に有償供給する。
②「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」
・当社と大塚製薬株式会社は、CD19・CARを用いた遺伝子治療剤(以下、「本製剤」という。)の開発を国内において協力して実施する。
・当社は、同社に対し、すべての適応症を対象として本製剤の国内における独占販売権とアジア地域9か国の優先交渉権を付与し、契約一時金のほか開発進捗状況により一時金を受領する。
・当社は、臨床試験用および市販用の製剤を製造し、同社に有償供給する。
(5) 契約の終了が営業活動等へおよぼす重要な影響
本契約終了にともない当社が大塚製薬株式会社に許諾した腫瘍溶解性ウイルスHF10※およびCD19・CAR遺伝子治療薬に関する、技術・知財・その他の権利は、当社に返還されます。また、今後、本契約に基づくマイルストーン達成時の一時金の受領、本製剤販売の売上は発生いたしません。なお、これによる当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
※契約時の名称、一般名canerpaturev(略称 C-REV)
(重要な契約の終了)
当社は、2021年11月9日開催の取締役会において、大塚製薬株式会社との「HF10※開発及び販売に関する契約書」および「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」の両契約(以下、「本契約」という。)を終了することを決議し、同社と合意の上、同日付で契約を終了いたしました。
(1) 契約終了の理由
①「HF10※開発及び販売に関する契約書」
膵臓癌を対象とした第I相臨床試験結果をふまえ、膵臓癌および他の癌種での開発計画を大塚製薬株式会社と当社で検討いたしましたが、今後の開発に要する期間等を考慮し、契約を終了するとの判断に至りました。
②「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」
成人急性リンパ芽球性白血病を対象とした第I/II相臨床試験を実施いたしましたが、治験期間の長期化や競合品の承認の状況等をふまえ、契約を終了することとなりました。
(2) 契約の相手方の名称
大塚製薬株式会社
(3) 契約終了の時期
2021年11月9日
(4) 契約の内容
①「HF10※開発及び販売に関する契約書」
・当社と大塚製薬株式会社は、腫瘍溶解性ウイルスHF10※を用いた遺伝子治療剤(以下、「本製剤」という。)の開発を国内において協力して実施する。
・当社は、同社に対し、すべての適応症を対象として本製剤の国内における独占販売権を付与し、契約一時金のほか開発進捗状況により一時金を受領する。
・上市後は売上高の目標達成に応じた一時金を受領する。
・当社は、臨床試験用および市販用の製剤を製造し、同社に有償供給する。
②「CD19CAR共同開発及び販売に関する契約書」
・当社と大塚製薬株式会社は、CD19・CARを用いた遺伝子治療剤(以下、「本製剤」という。)の開発を国内において協力して実施する。
・当社は、同社に対し、すべての適応症を対象として本製剤の国内における独占販売権とアジア地域9か国の優先交渉権を付与し、契約一時金のほか開発進捗状況により一時金を受領する。
・当社は、臨床試験用および市販用の製剤を製造し、同社に有償供給する。
(5) 契約の終了が営業活動等へおよぼす重要な影響
本契約終了にともない当社が大塚製薬株式会社に許諾した腫瘍溶解性ウイルスHF10※およびCD19・CAR遺伝子治療薬に関する、技術・知財・その他の権利は、当社に返還されます。また、今後、本契約に基づくマイルストーン達成時の一時金の受領、本製剤販売の売上は発生いたしません。なお、これによる当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
※契約時の名称、一般名canerpaturev(略称 C-REV)