固定資産
連結
- 2016年3月31日
- 2306億6400万
- 2017年3月31日 -14.38%
- 1974億8300万
個別
- 2016年3月31日
- 3704億3400万
- 2017年3月31日 -2.93%
- 3595億7100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 4 持分法適用会社への投資額の調整額は、各報告セグメントに属していない持分法適用会社への投資額であります。2017/06/26 14:29
5 有形固定資産及び無形固定資産の調整額は、主に提出会社等に係る固定資産の取得額であります。
6 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額184,999百万円には、セグメント間取引消去△99,861百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産284,861百万円が含まれています。全社資産の主なものは各セグメントに配分しない提出会社の資産等であります。
3 減価償却費の調整額は、主に提出会社等に係る減価償却費であります。
4 持分法適用会社への投資額の調整額は、各報告セグメントに属していない持分法適用会社への投資額であります。
5 有形固定資産及び無形固定資産の調整額は、主に提出会社等に係る固定資産の取得額であります。
6 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。2017/06/26 14:29 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ・所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産2017/06/26 14:29
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
・所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 - #4 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- 再評価の方法2017/06/26 14:29
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布 政令第119号)第2条第3号に定める固定資産評価額に合理的な調整を行って算定する方法及び第5号に定める不動産鑑定士の鑑定評価によって算出しております。
- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳2017/06/26 14:29
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額、種類別の内訳、償却方法及び償却期間流動資産 880 百万円 固定資産 544 資産合計 1,425
- #6 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
- (会計上の見積りの変更)2017/06/26 14:29
当社は、平成29年3月31日開催の取締役会において、当社並びに首都圏に所在する一部のセガサミーグループの事業会社の本社を移転することを決議いたしました。これにより、移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。
この変更による当事業年度の損益に与える影響はありません。なお、翌事業年度以降の損益に与える影響額については、現在算定中であります。 - #7 固定資産の減価償却の方法
- 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 2~50年
構築物 2~47年
航空機 8年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2017/06/26 14:29 - #8 固定資産売却損の注記(連結)
- ※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。2017/06/26 14:29
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 機械装置及び運搬具 8 - その他有形固定資産 64 11 合計 72 81 - #9 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。2017/06/26 14:29
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 土地 6 8,790 その他有形固定資産 55 3 その他無形固定資産 0 0 合計 68 9,518 - #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (注) 有形固定資産は所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2017/06/26 14:29
- #11 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2017/06/26 14:29
- #12 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ㈱プレイハート2017/06/26 14:29
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)流動資産 87 百万円 固定資産 68 のれん勘定 441
株式の追加取得により新たにAmplitude Studios SASを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳、並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。 - #13 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ㈱インデックス2017/06/26 14:29
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)流動資産 813 百万円 固定資産 316 流動負債 △304
重要性が乏しいため、記載を省略しております。 - #14 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)2017/06/26 14:29
当グループは、事業のセグメントを基礎とし、独立したキャッシュ・フローを個別に見積もることが可能な資産または資産グループについては個別にグルーピングしております。このうち、市場価格が著しく下落した、もしくは営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである資産または資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。(単位:百万円) アミューズメント施設 神奈川県横浜市 建物及び構築物 256 他3件 その他有形固定資産 189 その他無形固定資産 1 事業用資産 東京都品川区 建物及び構築物 124 他5件 アミューズメント施設機器 137 その他有形固定資産 392 その他無形固定資産 204 その他 韓国 のれん 22
回収可能価額は、アミューズメント施設、事業用資産については、主に将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により算出しております。 - #15 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べ218億22百万円増加いたしました。これは、売上債権が減少した一方で、たな卸資産や有価証券等の増加によるものであります。2017/06/26 14:29
固定資産は、前連結会計年度末に比べ331億80百万円減少いたしました。これは、有形固定資産及び投資有価証券等の減少によるものであります。
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ229億4百万円減少し、2,101億2百万円となりました。これは、仕入債務が増加した一方で、社債や短期及び長期借入金等の減少によるものであります。 - #16 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産除く)
主として定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~16年
アミューズメント施設機器 2~5年
②無形固定資産(リース資産除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とした定額法によっております。2017/06/26 14:29