有価証券報告書-第13期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/26 14:29
【資料】
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【項目】
137項目
※6 減損損失の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
用途場所種類金額
アミューズメント施設神奈川県横浜市建物及び構築物256
他3件その他有形固定資産189
その他無形固定資産1
事業用資産東京都品川区建物及び構築物124
他5件アミューズメント施設機器137
その他有形固定資産392
その他無形固定資産204
その他韓国のれん22
合計1,329

当グループは、事業のセグメントを基礎とし、独立したキャッシュ・フローを個別に見積もることが可能な資産または資産グループについては個別にグルーピングしております。このうち、市場価格が著しく下落した、もしくは営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである資産または資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
回収可能価額は、アミューズメント施設、事業用資産については、主に将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により算出しております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
用途場所種類金額
アミューズメント施設中国建物及び構築物261
他5件アミューズメント施設機器886
その他有形固定資産346
その他無形固定資産117
事業用資産東京都豊島区建物及び構築物93
他8件アミューズメント施設機器116
その他有形固定資産207
その他無形固定資産91
ホテル、エンタテインメ韓国その他有形固定資産914
ント、商業施設等からなその他無形固定資産0
る複合施設土地2,568
その他東京都港区他2件のれん430
合計6,034

当グループは、事業のセグメントを基礎とし、独立したキャッシュ・フローを個別に見積もることが可能な資産または資産グループについては個別にグルーピングしております。このうち、市場価格が著しく下落した、もしくは営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである資産または資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
回収可能価額は、アミューズメント施設、事業用資産、のれんについては、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により算出しております。ホテル、エンタテインメント、商業施設等からなる複合施設については、市有財産売買契約の解除合意書に基づく正味売却価額により算出しております。