有価証券報告書-第13期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(企業結合等関係)
1 取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
② 企業結合を行った主な理由
Amplitude Studios SASが有する欧米地域のPC市場向けのコンテンツが、株式会社セガゲームスの欧米地域におけるゲーム市場での存在感を一層高めると共に、同社が持つ高いコンテンツ開発力や、これまでに蓄積された開発ノウハウを活かし、より一層の優良なエンタテインメントコンテンツの提供を可能とし、更なる収益力強化が見込まれるためであります。
③ 企業結合日
平成28年7月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価としてAmplitude Studios SAS の発行済株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年7月1日から平成29年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
(5) 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計処理方針
契約書に基づき、被取得企業の将来の業績達成度合いに応じて、追加の支払をすることとしております。また条件付取得対価の支払いによるのれんの増加分については、持分の取得の時期に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
なお、暫定的な会計処理の確定により発生したのれんの金額を上記の金額に修正しております。
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積により発生しております。
③ 償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
(7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額、種類別の内訳、償却方法及び償却期間
(9) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響額に重要性が乏しいことから、記載を省略しております。なお、当該概算額の算定につきましては、監査証明を受けておりません。
2 事業分離
当社は、平成28年10月31日開催の取締役会において、当社が保有する株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)の株式の一部を、China Animation Characters Company Ltd.の子会社であるChina Theme Park Ltd.に譲渡することについて決議し、平成29年1月1日付で譲渡いたしました。
今回の株式譲渡によって、株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)に対する議決権所有割合は14.9%となり、同社及び同社の子会社である世嘉(青島)娯楽有限公司は、当社の連結子会社から除外されました。
(1) 株式譲渡の概要
① 譲渡先の名称
China Theme Park Ltd.
② 対象となった子会社の名称及び事業の内容
(a)子会社の名称 株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)
事業の内容 エンタテインメント施設の企画・開発・運営
(b)子会社の名称 世嘉(青島)娯楽有限公司
事業の内容 エンタテインメントパークの企画・開発・運営、アトラクション販売
③ 株式譲渡を行った主な理由
株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)は、株式会社セガ(現株式会社セガゲームス)のエンタテインメントパーク事業の一部を新設分割する形で平成27年4月1日に設立され、「ジョイポリス」「Orbi」等の屋内型テーマパークの開発・運営を行ってまいりました。
一方で、当社は平成26年5月よりグループ構造改革に着手し、 既存事業のみならず先行投資を進めていた事業分野も含めた全事業の位置づけを抜本的に見直し、全事業を「成長」、「安定収益・維持」、「撤退・縮小」に分類した上で、「利益率の改善」及び「資本効率の向上」を目指しております。
それらグループ構造改革の検討を進めた結果、 更なる財務体質の改善及び資本回転率の向上を目的として本件株式の一部譲渡を決定いたしました。なお、「Orbi」事業につきましては株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)から分割し、 セガグループに移管することから、 今回の株式譲渡の対象とはなっておりません。
④ 株式譲渡日
平成29年1月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却損 26百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(注) 当連結会計年度において、事業計画の見直しに伴い、関連する固定資産の減損損失1,104百万円を計上しております。
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社株式売却損として「特別損失その他」に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
リゾート事業
(4) 当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
1 取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | Amplitude Studios SAS |
| 事業の内容 | 欧米地域のPC市場におけるコンテンツの開発・販売 |
② 企業結合を行った主な理由
Amplitude Studios SASが有する欧米地域のPC市場向けのコンテンツが、株式会社セガゲームスの欧米地域におけるゲーム市場での存在感を一層高めると共に、同社が持つ高いコンテンツ開発力や、これまでに蓄積された開発ノウハウを活かし、より一層の優良なエンタテインメントコンテンツの提供を可能とし、更なる収益力強化が見込まれるためであります。
③ 企業結合日
平成28年7月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価としてAmplitude Studios SAS の発行済株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年7月1日から平成29年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金 | 2,462 | 百万円 | (21.5百万ユーロ) | |
| 取得原価合計 | 2,462 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
| アドバイザリー費用等 | 100 | 百万円 |
(5) 企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計処理方針
契約書に基づき、被取得企業の将来の業績達成度合いに応じて、追加の支払をすることとしております。また条件付取得対価の支払いによるのれんの増加分については、持分の取得の時期に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
| 1,329 | 百万円 |
なお、暫定的な会計処理の確定により発生したのれんの金額を上記の金額に修正しております。
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積により発生しております。
③ 償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
(7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 880 | 百万円 | ||
| 固定資産 | 544 | |||
| 資産合計 | 1,425 | |||
| 流動負債 | 123 | |||
| 固定負債 | 168 | |||
| 負債合計 | 291 |
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額、種類別の内訳、償却方法及び償却期間
| 種類 | 金額 | 償却方法及び償却期間 | ||
| 技術関連資産 | 494 | 百万円 | 7年間にわたる均等償却 |
(9) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響額に重要性が乏しいことから、記載を省略しております。なお、当該概算額の算定につきましては、監査証明を受けておりません。
2 事業分離
当社は、平成28年10月31日開催の取締役会において、当社が保有する株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)の株式の一部を、China Animation Characters Company Ltd.の子会社であるChina Theme Park Ltd.に譲渡することについて決議し、平成29年1月1日付で譲渡いたしました。
今回の株式譲渡によって、株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)に対する議決権所有割合は14.9%となり、同社及び同社の子会社である世嘉(青島)娯楽有限公司は、当社の連結子会社から除外されました。
(1) 株式譲渡の概要
① 譲渡先の名称
China Theme Park Ltd.
② 対象となった子会社の名称及び事業の内容
(a)子会社の名称 株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)
事業の内容 エンタテインメント施設の企画・開発・運営
(b)子会社の名称 世嘉(青島)娯楽有限公司
事業の内容 エンタテインメントパークの企画・開発・運営、アトラクション販売
③ 株式譲渡を行った主な理由
株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)は、株式会社セガ(現株式会社セガゲームス)のエンタテインメントパーク事業の一部を新設分割する形で平成27年4月1日に設立され、「ジョイポリス」「Orbi」等の屋内型テーマパークの開発・運営を行ってまいりました。
一方で、当社は平成26年5月よりグループ構造改革に着手し、 既存事業のみならず先行投資を進めていた事業分野も含めた全事業の位置づけを抜本的に見直し、全事業を「成長」、「安定収益・維持」、「撤退・縮小」に分類した上で、「利益率の改善」及び「資本効率の向上」を目指しております。
それらグループ構造改革の検討を進めた結果、 更なる財務体質の改善及び資本回転率の向上を目的として本件株式の一部譲渡を決定いたしました。なお、「Orbi」事業につきましては株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)から分割し、 セガグループに移管することから、 今回の株式譲渡の対象とはなっておりません。
④ 株式譲渡日
平成29年1月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
| 譲渡の形式 | 受取対価を現金のみとする株式譲渡 | |||
| 譲渡した株式の数 | 851株 | |||
| 譲渡価額 | 600百万円 | |||
| 譲渡後の持株比率 | 14.9% |
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却損 26百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 997 | 百万円 | ||
| 固定資産(注) | 1,703 | |||
| 資産合計 | 2,701 | |||
| 流動負債 | 1,328 | |||
| 固定負債 | 702 | |||
| 負債合計 | 2,031 |
(注) 当連結会計年度において、事業計画の見直しに伴い、関連する固定資産の減損損失1,104百万円を計上しております。
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社株式売却損として「特別損失その他」に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
リゾート事業
(4) 当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 3,219 | 百万円 | ||
| 営業損失 | 316 |