訂正有価証券報告書-第20期(2023/04/01-2024/03/31)
①人財の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
人財育成・エンゲージメント向上
当グループは、世界各地で多彩なエンタテインメントを開発、提供しております。グローバルな企業グループとして今後も成長していくためには、多様なカルチャーを持つ人財が集い、育っていける環境づくりが不可欠と考えます。人財が育つグループを構築していくために、当グループでは、教育環境の充実、各種制度の拡充に注力しております。
a )人財育成に関する基本方針
当グループの「人財育成に関する基本方針」の根底にあるのは、ミッションピラミッドです。
世の中が目まぐるしいスピードで変化し続け、新しい技術や環境変化によりライフスタイルが多様化している時代。ビジネスにおいても、その変革スピードはすさまじいものがあります。そのような状況下、当グループは、日本国内のみならずグローバルでの事業拡大を推し進めており、「セガサミーグループは社会に何をなすべきか」、「セガサミーグループの使命は何か」を明らかにするために、2017年にミッションピラミッドを定め、共有しています。(ミッションピラミッドは、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標及び中長期的な経営戦略についての経営者の認識」の「長期Mission/Purpose」をご参照ください。)
「ミッションピラミッドという共通の理念のもとに人々が集い働き、それぞれの個性を発揮しながら新たな感動を生み出していくには、どのような人財が求められるのか」、「変化し続ける世の中で、わたしたちの存在意義を発揮し続けていくために、人財領域では何ができるのか」。
変革の方向性を示すために、当グループの「人財育成に関する基本方針」として、2020年11月に策定されたのが、「セガサミーグループHR変革ビジョン」です。
「セガサミーグループHR変革ビジョン」は、グループ企業各社・各自の多様性を最大限に引き出しつつ、グループ企業である強みを発揮していくための、人事領域に関するありたい姿、変革の方向性を示すものです。
セガサミーグループHR変革ビジョン:大切な3つの要件
当グループは、ミッション/パーパスである「感動体験を創造し続ける」ため、一人一人が“Game Changer(革新者)”であり続けられるように、必要な人財投資と仕組みづくりを行っております。
この人事領域における指針として掲げているのが「セガサミーグループHR変革ビジョン」で、それは次の3つの要件で構成されています。
当グループはこのビジョンの実現に向けて、グループ及び各社において、人財開発や環境構築、制度改定や文化醸成など人事領域の変革を進めております。
b )教育研修体制の強化
当グループは、“個人の成長が組織の成長である”と考え、教育研修体制の充実を推し進め、人財育成に取り組んでいます。
当グループの社員が目指すべき姿は、「Vision(ありたい姿)」で掲げている“Game Changer(革新者)”であること。その土台となる思考特性、行動様式として設定されているのが「SEGA SAMMY 5つの力:S.S.FIVE」です。
人財育成では、この「5つの力」を備えた多様な社員を育てることで、それぞれが互いの能力・才能を活かし合いながらシナジーを起こし、大きな革新を起こせるような組織文化を醸成することを目指しています。

セガサミーカレッジ
人財育成の場として、企業内大学「セガサミーカレッジ」のほか、コンプライアンスやITなどさまざまなテーマ別研修を行っています。
「セガサミーカレッジ」は、“セガサミーらしいリーダーとしての成長機会をつくること”、“誰でも学びたいときに学ぶことができる場を提供すること”を目的に、2018年に設立された企業内大学です。
“学び”を止めない育成環境を整備して、当グループの横断的な人財教育を推進しています。
従来の集合型研修に加えてオンライン研修やeラーニングを導入し、場所や時間に制限されない柔軟な研修スタイルを実現したことなどもあり、2018年の開講から2024年3月末までに延べ約46,000人が研修を受講しました。
セガサミーカレッジの詳細な内容は、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
c )ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
当グループは、多様な人財が活躍できる就業環境を整備しております(グループ内の一部の会社での取り組みも含んでおります)。
c-1 )ワークライフバランスの向上
当グループは、多様な人財がキャリアを分断されることなく活躍できるよう、「時間・場所」に縛られない就業環境を構築しています。従来のフレックスタイム制度・短時間勤務制度・在宅勤務(テレワーク)制度をさらに拡充し、個別の事情に応じて働く時間や場所を選択可能とすることで“安心して仕事を続けるための環境”を整備し、育児・介護・女性活躍を支援します。
c-2 )育児支援
育児休業は法定を上回る支援制度を整備し、休業の延長やフレックスタイム制度の活用による育児との両立をサポートしています。加えて、出産時に一時金として100万円を支給する制度や、就学時の祝い金など子育て支援にも取り組んでいます(各社制度は異なります)。
c-3 )介護との両立支援
育児と同様、介護においても法定を上回る対応をしており、介護による経済的負担や帰省などで生じる身体的負担を少しでも軽減できるよう、さまざまな両立支援制度を整備しています。
c-4 )性的マイノリティに関する支援
当グループは、同性パートナーにも配偶者と同じ権利・地位が認められるよう、さまざまな制度を設けています。
上記取り組みのほか、当社サステナビリティサイトに以下の取り組みを掲載しておりますので、ご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
・「PRIDE指標2023」において最高位の「ゴールド認定」及び「レインボー認定」獲得
・「ビジネスによるLGBT平等サポート宣言」に賛同
・同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」
・「Business for Marriage Equality」へ賛同
・「東京レインボープライド」におけるブース出展・パレード参加
・Sega of America, Inc.及びSega Europe Ltd.におけるLGBT+の取り組み
・アライ(ally)を示すレインボーストラップの配布
c-5 )WE-College(女性活躍推進施策)
当グループは、誰もが活躍できる基盤を一層強固にすることを目指し、国内主要会社における人財戦略の一つとして「女性活躍(性別に関わらず誰でも活躍できる)」を掲げ、さまざまな取り組みを行っています。
採用や制度の充実に加えてこれらの取り組みを進めることで、2030年までに女性管理職比率を2021年比で2倍程度まで引き上げることを目標としています。
女性活躍推進実施施策
・アンコンシャスバイアス研修
・女性のキャリア形成のサポート(妊娠・出産・復職サポート)
・タウンホールミーティング~女性活躍~
・フェムテック・ウェルネス&キャリアセミナー
・若手女性社員向けキャリアワークショップ
なお、各施策の詳細につきましては、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
c-6 )障がい者雇用の取り組み
障がいの有無に関わらず、個性を尊重し誰もが活躍できる職場の提供を目指し、2015年に特例子会社「セガサミービジネスサポート」を設立しました。当グループの障がい者雇用率は、2024年3月現在で2.83%となっており、職域拡大と採用の推進とともに、仕事の質の向上を目指し、「障がい者雇用」を通して、当グループのDEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の促進と企業価値向上に取り組んでいます。
また、障がいを持つ当事者の疑似体験を通して多様な方々の視点を知り、同じ職場で働く仲間やお客様への合理的配慮についての理解を深め、適切な対応ができるようになることを目的に「障がい者理解体験型研修」を毎年実施しております。
なお、セガサミービジネスサポートに関する詳細は、セガサミービジネスサポート株式会社ホームページをご参照ください。
https://www.segasammybusinesssupport.co.jp/
c-7 )シニアに対する取り組み
当グループは、意欲、能力のある高齢者が、年齢に関係なく活躍できる生涯現役社会を実現するため、「定年後継続雇用制度」を設け、中高年社員が豊富な知見を活かして定年後も活躍できる場を提供することを推進しています。
継続雇用者の労働時間は「正社員就業規則」に準じますが、場合によっては働く時間や日数の希望を柔軟に考慮し、定年後の社員のライフスタイルに合わせてサポートしてまいります。
人財育成・エンゲージメント向上
当グループは、世界各地で多彩なエンタテインメントを開発、提供しております。グローバルな企業グループとして今後も成長していくためには、多様なカルチャーを持つ人財が集い、育っていける環境づくりが不可欠と考えます。人財が育つグループを構築していくために、当グループでは、教育環境の充実、各種制度の拡充に注力しております。
a )人財育成に関する基本方針
当グループの「人財育成に関する基本方針」の根底にあるのは、ミッションピラミッドです。
世の中が目まぐるしいスピードで変化し続け、新しい技術や環境変化によりライフスタイルが多様化している時代。ビジネスにおいても、その変革スピードはすさまじいものがあります。そのような状況下、当グループは、日本国内のみならずグローバルでの事業拡大を推し進めており、「セガサミーグループは社会に何をなすべきか」、「セガサミーグループの使命は何か」を明らかにするために、2017年にミッションピラミッドを定め、共有しています。(ミッションピラミッドは、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標及び中長期的な経営戦略についての経営者の認識」の「長期Mission/Purpose」をご参照ください。)
「ミッションピラミッドという共通の理念のもとに人々が集い働き、それぞれの個性を発揮しながら新たな感動を生み出していくには、どのような人財が求められるのか」、「変化し続ける世の中で、わたしたちの存在意義を発揮し続けていくために、人財領域では何ができるのか」。
変革の方向性を示すために、当グループの「人財育成に関する基本方針」として、2020年11月に策定されたのが、「セガサミーグループHR変革ビジョン」です。
「セガサミーグループHR変革ビジョン」は、グループ企業各社・各自の多様性を最大限に引き出しつつ、グループ企業である強みを発揮していくための、人事領域に関するありたい姿、変革の方向性を示すものです。
セガサミーグループHR変革ビジョン:大切な3つの要件
当グループは、ミッション/パーパスである「感動体験を創造し続ける」ため、一人一人が“Game Changer(革新者)”であり続けられるように、必要な人財投資と仕組みづくりを行っております。
この人事領域における指針として掲げているのが「セガサミーグループHR変革ビジョン」で、それは次の3つの要件で構成されています。
| (1)ミッションピラミッド実現が共通の絶対軸 | グループ社員の一人ひとりが、ミッションピラミッドの実現に向けての挑戦的な役割と向き合い、相互に支えあい、力を引き出しあいながら、これを全うしていくことを強く奨励します。 | |
| (2)脱年功:志と実力を示すものが挑戦し活躍できる環境 | 年功的・名目的な役割に応じた配置や処遇を排し、志と実力に応じた人の活用を徹底することで、革新に向けたパフォーマンスの向上と、個々の成長を促します。 | |
| (3)グループとして人財の活躍機会を最大化 | 人財の活躍機会は会社や組織に閉じず、グループ内での多様な活躍機会を提供することで、グループ人財価値の最大化を図ります。 |
当グループはこのビジョンの実現に向けて、グループ及び各社において、人財開発や環境構築、制度改定や文化醸成など人事領域の変革を進めております。
b )教育研修体制の強化
当グループは、“個人の成長が組織の成長である”と考え、教育研修体制の充実を推し進め、人財育成に取り組んでいます。
当グループの社員が目指すべき姿は、「Vision(ありたい姿)」で掲げている“Game Changer(革新者)”であること。その土台となる思考特性、行動様式として設定されているのが「SEGA SAMMY 5つの力:S.S.FIVE」です。
人財育成では、この「5つの力」を備えた多様な社員を育てることで、それぞれが互いの能力・才能を活かし合いながらシナジーを起こし、大きな革新を起こせるような組織文化を醸成することを目指しています。

セガサミーカレッジ
人財育成の場として、企業内大学「セガサミーカレッジ」のほか、コンプライアンスやITなどさまざまなテーマ別研修を行っています。
「セガサミーカレッジ」は、“セガサミーらしいリーダーとしての成長機会をつくること”、“誰でも学びたいときに学ぶことができる場を提供すること”を目的に、2018年に設立された企業内大学です。
“学び”を止めない育成環境を整備して、当グループの横断的な人財教育を推進しています。
従来の集合型研修に加えてオンライン研修やeラーニングを導入し、場所や時間に制限されない柔軟な研修スタイルを実現したことなどもあり、2018年の開講から2024年3月末までに延べ約46,000人が研修を受講しました。
セガサミーカレッジの詳細な内容は、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
c )ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
当グループは、多様な人財が活躍できる就業環境を整備しております(グループ内の一部の会社での取り組みも含んでおります)。
c-1 )ワークライフバランスの向上
当グループは、多様な人財がキャリアを分断されることなく活躍できるよう、「時間・場所」に縛られない就業環境を構築しています。従来のフレックスタイム制度・短時間勤務制度・在宅勤務(テレワーク)制度をさらに拡充し、個別の事情に応じて働く時間や場所を選択可能とすることで“安心して仕事を続けるための環境”を整備し、育児・介護・女性活躍を支援します。
| 項目 | 概要 | |
| セレクトタイム制度 | 育児や介護などの事情がある社員を対象に働く時間を選択できる制度 ・所定労働時間を1日4時間~7時間の間で選択できる ・すきま時間を活用したフルタイム勤務(8時間)ができる | |
| セレクトロケーション制度 | 地方での介護や配偶者の転勤などの事情がある社員を対象に、場所に縛られずに働くことができる制度 ・事情に応じて地方などロケーション(勤務地)を選択しテレワークできる ・対象者は、常時、テレワークが可能な職種に限定(出社は月に1~2回程度) |
c-2 )育児支援
育児休業は法定を上回る支援制度を整備し、休業の延長やフレックスタイム制度の活用による育児との両立をサポートしています。加えて、出産時に一時金として100万円を支給する制度や、就学時の祝い金など子育て支援にも取り組んでいます(各社制度は異なります)。
| 項目 | 概要 | |
| 育児休業期間の延長 | 法定:最大2歳まで 当社:最大子が2歳に達した後、初めて到来する4月まで ※保育所に入所できない等の場合にのみ、延長可能となります。 | |
| 育児短時間勤務の利用期間 | 法定:子が3歳に達するまで 当社:子が小学校4年生になるまで ※ただし、子が小学校就学後~小学校4年生になるまでの期間については、1日1時間を超えない範囲で早退を認めるものとします。 | |
| 積立年休を利用した育児休業 | 育児休業期間が20日未満の場合、積立年休を利用できます。 ※有給休暇扱いとなります。 | |
| 短時間フレックスタイム制度 | 育児短時間勤務の適用を受けられる社員が希望する場合、契約労働時間=個別に定めた時間(6~8時間未満)×1ヶ月の所定労働日数として、フレックスタイム制度の利用が可能となります。 | |
| 企業主導型保育所 「セガサミーそらもり保育園」の運営 | 社員や地域の方の仕事と育児の両立支援を目的として、企業主導型保育所を設けています。産休・育児休業明けのスムーズな職場復帰や多様な働き方を支援するとともに、子育てに携わる皆さんが生き生きと活躍できる環境整備に取り組んでいます。 |
c-3 )介護との両立支援
育児と同様、介護においても法定を上回る対応をしており、介護による経済的負担や帰省などで生じる身体的負担を少しでも軽減できるよう、さまざまな両立支援制度を整備しています。
| 項目 | 概要 | |
| 介護休業中(無収入期間)に対する金銭的サポート | 当社の介護休業期間は法定以上の93営業日となりますが、法定を超えた期間については雇用保険からの介護休業給付金が支給されず、無収入となるため、その無収入期間に対して金銭的サポートを行います。 | |
| 介護のための帰省交通費に対する金銭的サポート | 同居していない父母の介護のために、毎月、複数回、継続して帰省する必要がある社員のサポートを目的として、帰省にかかる交通費の一部を会社が負担します。 | |
| 貸付金の貸付事項 | 貸付金について、家族介護にかかる一時費用だけではなく、継続的に発生する費用についても貸付金の対象とします。 | |
| 法定以上の介護短時間勤務の利用期間 | 法定:3年当社:5年※平均介護期間が約5年といわれていることから「5年」と設定。 | |
| 介護のための帰省時翌日(当日)の出社時間の柔軟化 | 同居していない父母の介護のために帰省した場合、帰省による肉体的負担が生じることが想定されるため、その負担を軽減することを目的に介護を終えて帰宅した日の翌日(当日)の始業時間を遅らせることができます。 | |
| 法定以上の介護短時間勤務の分割回数 | 法定:2回まで 当社:4回まで ※要介護者の状況に応じて柔軟に対応できるように「4回」と設定。 | |
| 短時間フレックスタイム制度 | 介護短時間勤務の適用を受けられる社員が希望する場合、契約労働時間=個別に定めた時間(6~8時間未満)×1ヶ月の所定労働日数として、フレックスタイム制度の利用が可能となります。 |
c-4 )性的マイノリティに関する支援
当グループは、同性パートナーにも配偶者と同じ権利・地位が認められるよう、さまざまな制度を設けています。
| 大項目 | 中項目 | 概要 | |
| 休暇・休職 | 慶事・弔事の特別休暇 | 同性パートナーとの結婚時、同性パートナーの死亡時などに特別休暇を取得できます。 | |
| 介護関連 | 同性パートナーが要介護状態になった時、介護休業や介護短時間勤務などが利用できます。 | ||
| 支給金 | 別居手当/結婚祝金/出産祝金/香典 | 関連規程の配偶者と同等の扱いとします。 | |
| 弔慰金 | 社員本人が死亡した際、弔慰金を同性パートナーへ支給することができます。 | ||
| 赴任・出張 | 下見・正式赴任時の諸経費/転勤休暇/赴任手当/単身赴任帰郷旅費 | 関連規程の配偶者と同等の扱いとします。 | |
| 福利厚生 | 貸付金 | 関連規程の配偶者と同等の扱いとします。 | |
| 保養所 | 同性パートナーも「メンバー」料金で利用できます。 | ||
| 就業サポート | 積立年休の利用用途拡大 | 就業継続サポートとして、トランスジェンダーの方が性別適合手術、ホルモン治療を受ける際に積立年休を利用できます。 |
上記取り組みのほか、当社サステナビリティサイトに以下の取り組みを掲載しておりますので、ご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
・「PRIDE指標2023」において最高位の「ゴールド認定」及び「レインボー認定」獲得
・「ビジネスによるLGBT平等サポート宣言」に賛同
・同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」
・「Business for Marriage Equality」へ賛同
・「東京レインボープライド」におけるブース出展・パレード参加
・Sega of America, Inc.及びSega Europe Ltd.におけるLGBT+の取り組み
・アライ(ally)を示すレインボーストラップの配布
c-5 )WE-College(女性活躍推進施策)
当グループは、誰もが活躍できる基盤を一層強固にすることを目指し、国内主要会社における人財戦略の一つとして「女性活躍(性別に関わらず誰でも活躍できる)」を掲げ、さまざまな取り組みを行っています。
採用や制度の充実に加えてこれらの取り組みを進めることで、2030年までに女性管理職比率を2021年比で2倍程度まで引き上げることを目標としています。
女性活躍推進実施施策
・アンコンシャスバイアス研修
・女性のキャリア形成のサポート(妊娠・出産・復職サポート)
・タウンホールミーティング~女性活躍~
・フェムテック・ウェルネス&キャリアセミナー
・若手女性社員向けキャリアワークショップ
なお、各施策の詳細につきましては、当社サステナビリティサイトをご参照ください。
https://www.segasammy.co.jp/ja/sustainability/esg/esgsociety/
c-6 )障がい者雇用の取り組み
障がいの有無に関わらず、個性を尊重し誰もが活躍できる職場の提供を目指し、2015年に特例子会社「セガサミービジネスサポート」を設立しました。当グループの障がい者雇用率は、2024年3月現在で2.83%となっており、職域拡大と採用の推進とともに、仕事の質の向上を目指し、「障がい者雇用」を通して、当グループのDEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の促進と企業価値向上に取り組んでいます。
また、障がいを持つ当事者の疑似体験を通して多様な方々の視点を知り、同じ職場で働く仲間やお客様への合理的配慮についての理解を深め、適切な対応ができるようになることを目的に「障がい者理解体験型研修」を毎年実施しております。
なお、セガサミービジネスサポートに関する詳細は、セガサミービジネスサポート株式会社ホームページをご参照ください。
https://www.segasammybusinesssupport.co.jp/
c-7 )シニアに対する取り組み
当グループは、意欲、能力のある高齢者が、年齢に関係なく活躍できる生涯現役社会を実現するため、「定年後継続雇用制度」を設け、中高年社員が豊富な知見を活かして定年後も活躍できる場を提供することを推進しています。
継続雇用者の労働時間は「正社員就業規則」に準じますが、場合によっては働く時間や日数の希望を柔軟に考慮し、定年後の社員のライフスタイルに合わせてサポートしてまいります。