7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/09/19
時価
2兆1832億円
PER 予
26.72倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2024年)
PBR
3.05倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2024年)
配当 予
0.67%
ROE 予
11.43%
ROA 予
8.32%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
261億4300万
2009年3月31日 -4.57%
249億4900万
2010年3月31日 -6.71%
232億7500万
2011年3月31日 -9.05%
211億6900万
2012年3月31日 +4.76%
221億7700万
2013年3月31日 +14.55%
254億400万
2014年3月31日 +12.45%
285億6800万
2015年3月31日 +15.01%
328億5500万
2016年3月31日 +5.06%
345億1900万
2017年3月31日 +13.57%
392億200万
2018年3月31日 +44.11%
564億9500万
2019年3月31日 +31.03%
740億2300万
2020年3月31日 -10.23%
664億5300万
2021年3月31日 +82.4%
1212億800万
2022年3月31日 -6.56%
1132億6100万
2023年3月31日 +24.23%
1407億600万
2024年3月31日 -17.47%
1161億2700万

個別

2008年3月31日
112億2600万
2009年3月31日 -17.17%
92億9900万
2010年3月31日 +18.56%
110億2500万
2011年3月31日 -13.34%
95億5400万
2012年3月31日 +15.2%
110億600万
2013年3月31日 +22.99%
135億3600万
2014年3月31日 +14.22%
154億6100万
2015年3月31日 +18.37%
183億100万
2016年3月31日 +1.79%
186億2800万
2017年3月31日 +20.1%
223億7300万
2018年3月31日 +75.23%
392億400万
2019年3月31日 +33.04%
521億5800万
2020年3月31日 -7.67%
481億5900万
2021年3月31日 +111.58%
1018億9500万
2022年3月31日 -8.69%
930億3600万
2023年3月31日 +26.93%
1180億8800万
2024年3月31日 -22.83%
911億2400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△10,254百万円には、セグメント間取引消去872百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△11,126百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額271,127百万円には、セグメント間取引消去△32,587百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産303,714百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,825百万円は、セグメント間取引消去△35百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,860百万円が含まれております。
2024/06/24 14:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△12,111百万円には、セグメント間取引消去313百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△12,425百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額308,608百万円には、セグメント間取引消去△35,485百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産344,093百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,370百万円は、セグメント間取引消去△30百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,400百万円が含まれております。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,580百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/24 14:22
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
関係会社株式評価損14,043百万円14,324百万円
投資有価証券評価損1,2381,327
未払事業税等35729
(表示方法の変更)
前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に表示しておりました「未払事業税等」及び「関係会社出資金運用損」は、当事業年度において金額的重要性が増したため、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。
2024/06/24 14:22
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財政状態は、次のとおりであります。
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ45,480百万円増加し971,838百万円となりました。これは主に投資有価証券が24,578百万円減少したものの、現金及び預金が41,641百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が19,182百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2,209百万円減少し272,014百万円となりました。これは主に未払法人税等が2,830百万円減少したことによるものです。
2024/06/24 14:22
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた84百万円は、「控除対象外消費税等」2百万円、「その他」82百万円として組み替えております。
2.前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「関係会社株式売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「投資有価証券売却益」は、当連結会計年度において特別利益の総額の100分の10を超えたため、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「関係会社株式売却益」に表示していた510百万円及び「その他」に表示していた153百万円は、「投資有価証券売却益」0百万円及び「その他」663百万円として組み替えております。
2024/06/24 14:22
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先別・期日別に残高管理を行うとともに、主要取引先の信用情報を1年に一度以上更新することとしております。また、取引先に関する信用不安情報等を入手した場合には、直ちにグループ内で共有する体制としております。なお、当連結会計年度末における営業債権のうち13.0%が特定の大口顧客に対するものであります。グローバルに事業展開していることから生じる外貨建の営業債権は、為替変動リスクに晒されていますが、取引先別・通貨別に残高管理を行うとともに、市場の動向を注視し必要に応じて、先物為替予約を利用してヘッジすることとしております。
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動のリスクに晒されていますが、四半期に一度時価を把握しており、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を毎年見直すこととしております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。また、その一部には外貨建のものがあり、為替変動リスクに晒されていますが、営業債権と同様、取引先別・通貨別に残高管理を行うとともに、市場の動向を注視し必要に応じて、先物為替予約及び通貨オプション取引を利用してヘッジすることとしております。
2024/06/24 14:22
#7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資有価証券(株式)16,344百万円19,566百万円
投資その他の資産「その他」(出資金)1616
2024/06/24 14:22