7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/09/18
時価
2兆1535億円
PER 予
26.35倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2024年)
PBR
3.01倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2024年)
配当 予
0.67%
ROE 予
11.43%
ROA 予
8.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
819億1200万
2011年6月30日 +7.73%
882億4100万
2012年6月30日 +23.18%
1086億9500万
2013年6月30日 -2.6%
1058億6700万
2014年6月30日 +15.72%
1225億400万
2015年6月30日 +12.14%
1373億7600万
2016年6月30日 +5.4%
1447億9200万
2017年6月30日 -0.49%
1440億8400万
2018年6月30日 +4.73%
1508億9900万
2019年6月30日 +5.53%
1592億5100万
2020年6月30日 -8.93%
1450億3500万
2021年6月30日 +22.76%
1780億4900万
2022年6月30日 +21.45%
2162億4100万
2023年6月30日 +3.96%
2248億1200万
2024年6月30日 +24.83%
2806億2700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/09 10:02
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
2.外部顧客への売上高は当社及び連結子会社の所在地を基礎として、国又は地域別に表示しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/09 10:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
デジタル事業につきましては、家庭用ゲームのワールドワイド向け大型タイトルの発売を第2四半期連結会計期間以降に予定していることや、前年同期と比較しリピートタイトルの販売数が落ち着く等タイトル編成とプロダクトミックスの変化が業績に影響しました。ネットワークコンテンツにおいては、「DRAGON BALL」シリーズや「ONE PIECE」等の主力タイトルがユーザーに向けた継続的な施策により安定的に推移しました。同事業においては、ワールドワイドで競争が激化するマーケット環境を踏まえ、クオリティを重視したタイトルの開発とロングライフ化に向けたファンとつながり続けるマーケティング施策を推進します。
この結果、デジタル事業における売上高は68,040百万円(前年同期比24.1%減)、セグメント利益は2,661百万円(前年同期比91.0%減)となりました。
②トイホビー事業
2023/08/09 10:02