法人税等
連結
- 2023年3月31日
- 358億7000万
- 2024年3月31日 +25.8%
- 451億2500万
個別
- 2023年3月31日
- 3億1500万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 135億4700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に表示していた144百万円は、「未払事業税等」35百万円、「関係会社出資金運用損」30百万円及び「その他」79百万円として組み替えております。2024/06/24 14:22
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) その他 0.0 △0.1 税効果会計適用後の法人税等の負担率 1.0 14.9 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/24 14:22
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他 0.1 △0.8 税効果会計適用後の法人税等の負担率 28.4 30.8 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ45,480百万円増加し971,838百万円となりました。これは主に投資有価証券が24,578百万円減少したものの、現金及び預金が41,641百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が19,182百万円増加したことによるものです。2024/06/24 14:22
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2,209百万円減少し272,014百万円となりました。これは主に未払法人税等が2,830百万円減少したことによるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ47,689百万円増加し699,823百万円となりました。これは主に自己株式の取得により17,191百万円減少したものの、利益剰余金が55,494百万円、為替換算調整勘定が18,587百万円増加したことによるものです。 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式売却損益(△は益)」に表示していた△510百万円及び「その他」に表示していた△1,618百万円は、「投資有価証券売却損益(△は益)」△0百万円、「繰延報酬制度資産運用損」144百万円及び「その他」△2,273百万円として組み替えております。2024/06/24 14:22
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「法人税等の支払額」と表示していた科目名称を、より実態に即した表示とするため、当連結会計年度より「法人税等の支払額又は還付額(△は支払)」に変更しております。この表示方法の変更を反映されるため、前連結会計年度の連結財務諸表の科目名称を変更しております。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、未払法人税等は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/06/24 14:22
(*2)市場価格のない株式等及び連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。