有価証券報告書-第9期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業ドメインごとに、トイホビー戦略ビジネスユニット、コンテンツ戦略ビジネスユニット、アミューズメント施設戦略ビジネスユニットの3つの戦略ビジネスユニットと、それを主にサポートする役割を持つ関連事業会社で構成されております。各戦略ビジネスユニットにおいては主幹会社となる会社を中心に国内外における事業戦略の立案・推進を行っております。
したがって、当社グループは、「トイホビー事業」、「コンテンツ事業」及び「アミューズメント施設事業」の3つを報告セグメントとしております。
「トイホビー事業」は、玩具、玩具菓子及び自動販売機用商品等の製造販売を行っております。「コンテンツ事業」は、ネットワークコンテンツ等の配信、業務用ゲーム機等の製造販売、家庭用ゲームソフト、映像関連作品の制作販売等を行っております。「アミューズメント施設事業」は、アミューズメント施設の運営等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
各セグメント間の内部取引は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループの各戦略ビジネスユニットへ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△2,427百万円には、セグメント間取引消去842百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△3,269百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額62,196百万円には、セグメント間取引消去△19,159百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産81,355百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額△585百万円は、セグメント間取引消去△1,644百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,058百万円が含まれております。
(4) のれんの償却額の調整額142百万円は、報告セグメントに配分していないのれんに係るものであります。
(5) 減損損失の調整額84百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,133百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループの各戦略ビジネスユニットへ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△3,834百万円には、セグメント間取引消去△626百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△3,208百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額67,619百万円には、セグメント間取引消去△25,208百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産92,827百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額△284百万円は、セグメント間取引消去△1,390百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,105百万円が含まれております。
(4) のれんの償却額の調整額56百万円は、報告セグメントに配分していないのれんに係るものであります。
(5) 減損損失の調整額4百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,076百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る金額であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る金額であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、国内連結子会社から当社に企業結合により移転した投資有価証券等に係る金額であります。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、国内連結子会社から当社に企業結合により移転した投資有価証券等に係る金額であります。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
重要な負ののれん発生益はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要な負ののれん発生益はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業ドメインごとに、トイホビー戦略ビジネスユニット、コンテンツ戦略ビジネスユニット、アミューズメント施設戦略ビジネスユニットの3つの戦略ビジネスユニットと、それを主にサポートする役割を持つ関連事業会社で構成されております。各戦略ビジネスユニットにおいては主幹会社となる会社を中心に国内外における事業戦略の立案・推進を行っております。
したがって、当社グループは、「トイホビー事業」、「コンテンツ事業」及び「アミューズメント施設事業」の3つを報告セグメントとしております。
「トイホビー事業」は、玩具、玩具菓子及び自動販売機用商品等の製造販売を行っております。「コンテンツ事業」は、ネットワークコンテンツ等の配信、業務用ゲーム機等の製造販売、家庭用ゲームソフト、映像関連作品の制作販売等を行っております。「アミューズメント施設事業」は、アミューズメント施設の運営等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
各セグメント間の内部取引は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 165,957 | 251,790 | 60,112 | 477,860 | 9,381 | 487,241 | - | 487,241 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 7,020 | 11,805 | 73 | 18,898 | 16,406 | 35,305 | △35,305 | - |
計 | 172,977 | 263,595 | 60,185 | 496,758 | 25,788 | 522,546 | △35,305 | 487,241 |
セグメント利益 | 11,255 | 36,438 | 1,683 | 49,377 | 1,692 | 51,069 | △2,427 | 48,642 |
セグメント資産 | 103,783 | 152,129 | 34,745 | 290,658 | 21,348 | 312,006 | 62,196 | 374,203 |
その他の項目 | ||||||||
減価償却費 | 12,288 | 2,539 | 5,692 | 20,519 | 482 | 21,001 | △585 | 20,415 |
のれんの償却額 | - | 150 | - | 150 | - | 150 | 142 | 293 |
減損損失 | 178 | 12 | 229 | 420 | - | 420 | 84 | 505 |
持分法適用会社への投資額 | 517 | - | 130 | 648 | 7,580 | 8,228 | - | 8,228 |
有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 | 11,560 | 4,635 | 5,017 | 21,213 | 489 | 21,702 | 2,133 | 23,835 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループの各戦略ビジネスユニットへ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△2,427百万円には、セグメント間取引消去842百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△3,269百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額62,196百万円には、セグメント間取引消去△19,159百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産81,355百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額△585百万円は、セグメント間取引消去△1,644百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,058百万円が含まれております。
(4) のれんの償却額の調整額142百万円は、報告セグメントに配分していないのれんに係るものであります。
(5) 減損損失の調整額84百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,133百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 177,825 | 261,563 | 58,137 | 497,527 | 10,152 | 507,679 | - | 507,679 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 8,564 | 16,845 | 62 | 25,472 | 17,198 | 42,670 | △42,670 | - |
計 | 186,390 | 278,408 | 58,199 | 522,999 | 27,350 | 550,349 | △42,670 | 507,679 |
セグメント利益又は損失(△) | 10,510 | 37,248 | △897 | 46,861 | 1,646 | 48,507 | △3,834 | 44,672 |
セグメント資産 | 117,772 | 158,924 | 36,817 | 313,514 | 23,958 | 337,473 | 67,619 | 405,092 |
その他の項目 | ||||||||
減価償却費 | 11,758 | 4,138 | 5,663 | 21,561 | 449 | 22,010 | △284 | 21,725 |
のれんの償却額 | - | 66 | - | 66 | - | 66 | 56 | 122 |
減損損失 | 279 | 20 | 1,697 | 1,996 | 1 | 1,998 | 4 | 2,002 |
持分法適用会社への投資額 | 439 | - | 27 | 467 | 8,579 | 9,046 | - | 9,046 |
有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 | 16,712 | 3,383 | 7,366 | 27,462 | 440 | 27,902 | 1,076 | 28,979 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループの各戦略ビジネスユニットへ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△3,834百万円には、セグメント間取引消去△626百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△3,208百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額67,619百万円には、セグメント間取引消去△25,208百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産92,827百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額△284百万円は、セグメント間取引消去△1,390百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,105百万円が含まれております。
(4) のれんの償却額の調整額56百万円は、報告セグメントに配分していないのれんに係るものであります。
(5) 減損損失の調整額4百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,076百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 合計 |
399,261 | 35,803 | 28,568 | 23,607 | 487,241 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 合計 |
39,156 | 2,039 | 1,877 | 4,183 | 47,255 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 合計 |
419,803 | 30,832 | 28,225 | 28,817 | 507,679 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 合計 |
41,753 | 2,228 | 2,564 | 5,426 | 51,972 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
㈱ハピネット | 54,954 | トイホビー事業、コンテンツ事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去(注) | 合計 | |
減損損失 | 178 | 12 | 229 | - | 84 | 505 |
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る金額であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去(注) | 合計 | |
減損損失 | 279 | 20 | 1,697 | 1 | 4 | 2,002 |
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る金額であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去 (注) | 合計 | |
当期償却額 | - | 150 | - | - | 142 | 293 |
当期末残高 | - | 4 | - | - | 56 | 60 |
(注)「全社・消去」の金額は、国内連結子会社から当社に企業結合により移転した投資有価証券等に係る金額であります。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | 3 | - | - | - | 3 |
当期末残高 | - | 2 | - | - | - | 2 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去 (注) | 合計 | |
当期償却額 | - | 66 | - | - | 56 | 122 |
当期末残高 | 412 | 248 | - | - | - | 661 |
(注)「全社・消去」の金額は、国内連結子会社から当社に企業結合により移転した投資有価証券等に係る金額であります。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||||||
トイホビー事業 | コンテンツ事業 | アミューズメント施設事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | 2 | - | - | - | 2 |
当期末残高 | - | 0 | - | - | - | 0 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
重要な負ののれん発生益はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
重要な負ののれん発生益はありません。