訂正四半期報告書-第15期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/11/08 15:07
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額(注)3
トイホビー事業ネットワークエンターテインメント事業リアルエンターテインメント事業映像音楽
プロデュース事業
IPクリエイション事業
売上高
外部顧客への売上高48,78668,67919,9868,5272,487148,4672,432150,899-150,899
セグメント間の内部売上高又は振替高1,7491,303941,0541,1685,3694,4689,838△9,838-
50,53669,98220,0819,5813,655153,8376,900160,738△9,838150,899
セグメント利益又は損失(△)5,29610,207△4732,6791,20018,91011819,029△1,13117,897

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△1,131百万円には、セグメント間取引消去184百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,316百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額(注)3
トイホビー事業ネットワークエンターテインメント事業リアルエンターテインメント事業映像音楽
プロデュース事業
IPクリエイション事業
売上高
外部顧客への売上高55,08170,13721,3398,2222,204156,9842,266159,251-159,251
セグメント間の内部売上高又は振替高1,7611,0842739691,0585,1485,03410,182△10,182-
56,84271,22221,6139,1913,263162,1337,301169,434△10,182159,251
セグメント利益又は損失(△)6,80714,431△361,3231,14123,66630723,973△1,14322,830

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業、印刷事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△1,143百万円には、セグメント間取引消去150百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,293百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(米国会計基準ASU第2014-09号「顧客との契約から生じる収益」の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間から、米国の連結子会社において、米国会計基準ASU第2014-09号「顧客との契約から生じる収益」を適用し、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識する方法に変更しております。
この変更により、「ネットワークエンターテインメント事業」において、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の売上高が2,414百万円、セグメント利益が1,170百万円減少しております。