のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 82億6700万
- 2009年12月31日 -8.99%
- 75億2400万
- 2010年12月31日 -8.35%
- 68億9600万
- 2011年12月31日 -4.86%
- 65億6100万
- 2012年12月31日 -7.07%
- 60億9700万
- 2013年12月31日 -10.74%
- 54億4200万
- 2014年12月31日 +40.5%
- 76億4600万
- 2015年12月31日 -63.67%
- 27億7800万
個別
- 2012年12月31日
- 2600万
- 2013年12月31日 -26.92%
- 1900万
- 2014年12月31日 -31.58%
- 1300万
- 2015年12月31日 -53.85%
- 600万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (12)固定資産の減損について2017/03/27 15:58
当社グループは、有形固定資産、商標権、のれんなどの固定資産を保有しております。有形固定資産及び商標権等のうち、減損の兆候が認められる資産又は資産グループについては、回収可能価額(当該資産又は資産グループから得られる割引後将来キャッシュ・フローの総額もしくは当該資産又は資産グループの正味売却価額のいずれか高い方の金額)が帳簿価額を下回った場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減額した当該金額を減損損失として計上することとなります。のれんは減損テストを実施しておりますが、帳簿価額が使用価値を上回った場合には、相当の減損による損失が発生する可能性があります。このため、当該資産又は資産グループが属する事業の経営環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、固定資産の減損損失を計上する必要が生じた場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(13)繰延税金資産の回収可能性について - #2 業績等の概要
- 当連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日)2017/03/27 15:58
(のれんの償却停止)
日本基準では、のれんの償却については償却年数を見積り、その年数で均等償却を行っておりましたが、IFRSではIFRS移行日以降、償却せず毎期減損テストを行っております。