8001 伊藤忠商事

8001
2024/09/20
時価
12兆1259億円
PER 予
12.51倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2024年)
PBR
1.93倍
2010年以降
0.7-1.81倍
(2010-2024年)
配当 予
2.61%
ROE 予
15.41%
ROA 予
5.8%
資料
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FVTPL金融資産

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
1億700万
2019年3月31日 +237.38%
3億6100万
2020年3月31日 -98.06%
700万
2021年3月31日 +999.99%
3億2200万
2022年3月31日 +26.4%
4億700万
2023年3月31日 +57.74%
6億4200万
2024年3月31日 +15.89%
7億4400万

有報情報

#1 注記事項-有価証券及びその他の投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
次のとおりです。
前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)
有価証券
FVTPL金融資産3,7896,385
償却原価 (注)1774
その他の投資
FVTPL金融資産80,12085,508
FVTOCI金融資産862,6501,106,564
(注)「その他の短期金融資産」に含まれる有価証券及び「その他の投資」において償却原価で測定される金融資産は主に公社債であり、帳簿価額と公正価値は、ほぼ同額となっております。
上記のFVTOCI金融資産の市場性のある株式及び市場性のない株式の内訳は次のとおりです。
2024/06/21 14:40
#2 注記事項-有価証券損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度の有価証券損益の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)
関係会社投資74,34628,717
FVTPL金融資産△7,1876,104
償却原価で測定される金融資産△2△4
前連結会計年度の関係会社投資に係る有価証券損益は、主として機械セグメントの北米飲料機器メンテナンス
事業の譲渡による売却益29,732百万円、情報・金融セグメントのコネクシオ(株)の全株式譲渡による売却益
2024/06/21 14:40
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
償却原価で測定される金融資産は、当初認識時点において、取得に直接関連する費用を公正価値に加えた価額で測定し、各期末日において、実効金利法に基づく償却原価で測定しております。
公正価値で測定される金融資産は、取得後の公正価値変動を純損益に計上する金融資産(以下、「FVTPL金融資産」という。)と取得後の公正価値変動をその他の包括利益に計上する金融資産(以下、「FVTOCI金融資産」という。)に分類しております。
公正価値で測定される金融資産のうち、資本性金融資産については、短期的な売却により差益を得ることを
2024/06/21 14:40
#4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度の金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)
受取配当金
FVTPL金融資産642744
FVTOCI金融資産79,02580,320
2024/06/21 14:40
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
変動のリスクにさらされております。そのため、株価変動に伴う連結株主資本への影響額を定期的に把握、モニタリングするため、VaRを用いております。
なお、前連結会計年度末及び当連結会計年度末に保有する市場性のある株式(FVTOCI金融資産とFVTPL金融資産の合計)の公正価値は、それぞれ544,430百万円及び673,012百万円です。
株価リスク感応度分析
2024/06/21 14:40
#6 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
より公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。
2024/06/21 14:40
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・子会社、関連会社及びジョイント・ベンチャーの範囲
・デリバティブを除く金融資産の、償却原価で測定される金融資産、FVTOCI金融資産及びFVTPL金融資産
への分類
2024/06/21 14:40