8001 伊藤忠商事

8001
2024/09/17
時価
11兆5855億円
PER 予
11.95倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2024年)
PBR
1.84倍
2010年以降
0.7-1.81倍
(2010-2024年)
配当 予
2.74%
ROE 予
15.41%
ROA 予
5.8%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資損益 - 第8

【期間】

連結

2019年6月30日
1億9600万
2020年6月30日
-7億1900万
2021年6月30日
-5億400万
2022年6月30日
-4億8200万
2023年6月30日
-2億2800万

有報情報

#1 事業の内容
当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。
事業セグメント取扱商品またはサービスの内容主要な関係会社名
情報・金融ITソリューション・インターネット関連サービス事業、携帯流通及びアフターサービス事業等の情報・通信分野、各種金融サービス事業や保険事業等の金融・保険分野において事業を行っている。サーバ・ネットワーク・ストレージ・ソフトウェア製品、ソフトウェア開発・システムインテグレーション事業、データセンター事業、クラウドサービス事業、インターネット関連サービス事業、Web広告・マーケティング、BPO事業、医療・ヘルスケア事業、医療機器、医療材料、病院整備運営事業、ベンチャーキャピタル事業、携帯電話関連機器、携帯電話関連サービス、通信・衛星・宇宙事業、メディア・コンテンツ関連事業、投融資事業、クレジットカード事業、その他金融サービス事業、保険代理店業、保険ブローカー業、再保険事業、信用保証サービス、コンサルティングサービス等伊藤忠テクノソリューションズ㈱エイツーヘルスケア㈱伊藤忠・フジ・パートナーズ㈱ほけんの窓口グループ㈱ポケットカード㈱First Response Finance Ltd.ITOCHU FINANCE (ASIA) LTD.GCT MANAGEMENT (THAILAND) LTD.㈱ベルシステム24ホールディングス㈱オリエントコーポレーション㈱外為どっとコム
第8上記の7カンパニーと協働し、特に生活消費分野に強みを持つ当社グループの様々なビジネス基盤を最大限活用し、異業種融合・カンパニー横断の取組を加速させ、市場や消費者ニーズに対応した「マーケットインの発想」による新たなビジネスの創出・客先開拓を行っている。㈱ファミリーマート
(注)1 当社は、㈱デサントを当社子会社のBSインベストメント㈱を通じて保有しております。
2023/08/14 13:23
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結包括利益計算書】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
金融収益及び金融費用合計21,14613,088
持分法による投資損益395,65980,546
税引前四半期利益304,699300,224
2023/08/14 13:23
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、これらの多角的に展開する事業活動を推進するため、当社は担当する業界、並びに主として取扱う商品
及びサービスに応じて、繊維、機械、金属、エネルギー・化学品、食料、住生活、情報・金融、第8の8つの
ディビジョンカンパニーを設け、当該8つのディビジョンカンパニーがそれぞれ、分掌する事業領域を統括する
2023/08/14 13:23
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
累計期間比3億円(1.4%)減少の235億円となりました。
持分法による投資損益」は、前第1四半期連結累計期間比151億円(15.8%)減少の805億円(利益)と
なりました。
2023/08/14 13:23
#5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
金融収益及び金融費用△21,146△13,088
持分法による投資損益△95,659△80,546
法人所得税費用63,93170,452
2023/08/14 13:23