8001 伊藤忠商事

8001
2024/04/26
時価
10兆9325億円
PER 予
12.46倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.95倍
2010年以降
0.7-1.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
15.65%
ROA 予
5.57%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1828億5500万
2009年3月31日 +132.14%
4244億8200万
2010年3月31日 -58.32%
1769億400万
2011年3月31日 +40.43%
2484億3200万
2012年3月31日 +14.92%
2855億
2013年3月31日 +11.19%
3174億5400万
2014年3月31日 +5.17%
3338億6600万
2015年3月31日 -20.62%
2650億3500万
2016年3月31日 -32.88%
1778億9200万
2017年3月31日 +36.71%
2431億9800万
2018年3月31日 -52.15%
1163億7900万
2019年3月31日 +60.54%
1868億3000万
2020年3月31日 +109.94%
3922億2900万
2021年3月31日 +48.1%
5809億
2022年3月31日 +24.83%
7251億2700万
2023年3月31日 -52.31%
3458億2900万

有報情報

#1 事業等のリスク
(7)資金調達に関するリスク
当社グループは、国内外の金融機関等からの借入金及びコマーシャル・ペーパー、社債の発行により、事業に必要な資金を調達しておりますが、当社に対する格付けの大幅な引下げ等により金融市場での信用力が低下した場合、あるいは、主要金融市場の金融システムの混乱が発生した場合等には、金融機関・投資家から当社グループが必要な時期に希望する条件で資金調達ができなくなる可能性や資金調達コストが増大するリスクがあります。そのため、現預金、コミットメントライン等の活用により十分な流動性を確保するとともに、調達先の分散や調達手段の多様化に努めておりますが、リスクを完全に回避できるものではありません。
このようなリスクが顕在化した場合には、将来の当社グループの財政状態や業績に重要な影響を及ぼす
2023/06/23 14:22
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リスクにさらされております。そのため、金融情勢の変化に対応した資金調達の機動性の確保と資金コストの
低減を目指すとともに、調達先の分散や調達手段の多様化を図っております。流動性準備としては、当連結会計年度末の「現金及び現金同等物」並びに「定期預金」の合計615,469百万円の他、コミットメントライン契約の未使用枠(円貨450,000百万円、外貨993百万米ドル)を有しております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の当社及び子会社の金融負債は、社債及び借入金(短期及び長期)、営業債務、営業債務以外の短期債務及びその他の金融負債(短期及び長期)、並びに偶発負債(関連会社、一般取引先に対する金銭債務実保証額)であり、これらの残存契約満期金額は次のとおりです。
2023/06/23 14:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、これに加えて、売却可能有価証券等短期間での現金化が可能な資産等を8,368億円保有しております。
(流動性準備額)(単位:億円)
現金及び現金同等物、定期預金6,155
コミットメントライン5,826
合計11,981
(注)1年以内に期限の到来する社債及び借入金のうち、コミットメントラインに係るものを、連結財政状態
2023/06/23 14:22
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
リース負債の返済額34△266,974△261,271
純額表示される短期借入金の増減額34△88,75786,416
非支配持分との資本取引△14,09354,766
2023/06/23 14:22