定期預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 269億1500万
- 2019年3月31日 -81.23%
- 50億5100万
- 2020年3月31日 +75.37%
- 88億5800万
- 2021年3月31日 +12.27%
- 99億4500万
- 2022年3月31日 +12.47%
- 111億8500万
- 2023年3月31日 -15.36%
- 94億6700万
有報情報
- #1 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、次の資産を担保に差入れております。2023/06/23 14:22
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の、被担保債務は次のとおりです。前連結会計年度末(百万円) 当連結会計年度末(百万円) 現預金及び定期預金 5 105 営業債権等 11,193 15,416
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 現金同等物2023/06/23 14:22
現金同等物には、流動性の高い、容易に換金可能で、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資(当初決済期日が3か月以内)及び短期の定期預金(当初満期日が3か月以内)等が含まれております。
③ デリバティブを除く金融負債 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ファー(連結株主資本+非支配持分)の範囲内にコントロールすることを基本方針とする「リスクキャピタル・マネジメント」を導入・運用し、財務規律を遵守することで、持続的な成長と収益拡大を目指しております。2023/06/23 14:22
(注)1 NET DER(ネット有利子負債対株主資本倍率)=ネット有利子負債/株主資本。なお、ネット有利子負債は、社債及び借入金(短期及び長期)の合計額から現金及び現金同等物並びに定期預金を差引いて算出しております。
2 リスクアセットとは、投資を含む連結財政状態計算書上のすべての資産及びオフバランス取引において将来発生しうる最大毀損額を統計的に算出したものです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末の有利子負債の内訳は、次のとおりです。2023/06/23 14:22
③ 財政状態(単位:億円) 有利子負債計 29,059 30,066 1,007 現金及び現金同等物、定期預金 6,229 6,155 △74 ネット有利子負債 22,830 23,912 1,082
当連結会計年度末の総資産は、日立建機(株)の株式取得等による持分法で会計処理されている投資の増加に - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 有形固定資産等の売却による収入 32,259 28,360 定期預金の増減-純額 △2,539 3,903 投資活動によるキャッシュ・フロー 38,637 △453,806 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/23 14:22
前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 現金及び現金同等物 611,715 606,002 定期預金 11,185 9,467 営業債権 6 2,458,991 2,533,297