有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)
② 戦略
TNFDが推奨する手法が当社でも活用可能か確認するため、まずはTNFDフレームワークを参考に、当社グループの事業についてスコーピングとLEAPアプローチによるトライアル分析を実施しました。
そのうえで、自然資本への依存度、影響度を加味し、特定の事業について詳細な分析を実施しました。
(a) スコーピング
全事業の潜在的な自然資本への依存と影響について机上分析を行いました。国連環境計画等が開発した
自然資本影響評価ツール(ENCORE)を用いて、各事業の自然資本への依存度・影響度それぞれのスコアを算出
しました。
(b) LEAPアプローチ
LEAPアプローチとは、TNFDが開発したLocate(発見する)、Evaluate(診断する)、Assess(評価する)、Prepare(準備する)という4つのステップで構成された対象事業の自然関連課題を明確にする分析手法
です。当社は、スコーピングで自然資本への影響度が高いことがわかった金属資源事業を対象にトライアルで
LEAP分析を実施しました。この結果、LEAPアプローチの可用性が確認されたため、自然資本への依存度が
比較的高い天然ゴム事業を対象にLEAP分析を実施し、事業プロセスごとに自然資本への依存・影響を評価し、同事業のリスクと機会を特定しました。
詳細な分析の流れについては、2025年9月発行予定の当社「ESGレポート 2025」自然資本・生物多様性(TNFD 提言に基づく情報開示)をご覧ください。
TNFDが推奨する手法が当社でも活用可能か確認するため、まずはTNFDフレームワークを参考に、当社グループの事業についてスコーピングとLEAPアプローチによるトライアル分析を実施しました。
そのうえで、自然資本への依存度、影響度を加味し、特定の事業について詳細な分析を実施しました。
(a) スコーピング
全事業の潜在的な自然資本への依存と影響について机上分析を行いました。国連環境計画等が開発した
自然資本影響評価ツール(ENCORE)を用いて、各事業の自然資本への依存度・影響度それぞれのスコアを算出
しました。
(b) LEAPアプローチ
LEAPアプローチとは、TNFDが開発したLocate(発見する)、Evaluate(診断する)、Assess(評価する)、Prepare(準備する)という4つのステップで構成された対象事業の自然関連課題を明確にする分析手法
です。当社は、スコーピングで自然資本への影響度が高いことがわかった金属資源事業を対象にトライアルで
LEAP分析を実施しました。この結果、LEAPアプローチの可用性が確認されたため、自然資本への依存度が
比較的高い天然ゴム事業を対象にLEAP分析を実施し、事業プロセスごとに自然資本への依存・影響を評価し、同事業のリスクと機会を特定しました。
詳細な分析の流れについては、2025年9月発行予定の当社「ESGレポート 2025」自然資本・生物多様性(TNFD 提言に基づく情報開示)をご覧ください。