売上総利益 - 素材
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 2032億1900万
- 2019年3月31日 +11.39%
- 2263億5700万
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 活発な市場のないその他の投資は、資源関連分野並びに機械、生活産業及び素材関連分野等における投資により構成されております。前連結会計年度末及び当連結会計年度末の資源関連分野における投資はそれぞれ36,127百万円、23,659百万円であり、その他の分野における投資はそれぞれ44,115百万円、54,594百万円であります。2023/06/23 15:51
FVTOCIのその他の投資について、前連結会計年度中に認識された受取配当金は23,512百万円で、そのうち前連結会計年度末において保有している投資に係る受取配当金は15,361百万円であります。当連結会計年度中に認識された受取配当金は10,380百万円で、そのうち当連結会計年度末において保有している投資に係る受取配当金は9,925百万円であります。 - #2 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/23 15:51
1981年4月 当社へ入社 2015年4月 取締役 常務執行役員、CSO、秘書部担当役員補佐、東アジア総代表、役員処遇委員会委員長、投融資委員会副委員長 2016年4月 取締役 常務執行役員、素材グループCEO 2016年6月 常務執行役員、素材グループCEO 2018年4月 専務執行役員、食料グループCEO、東アジア総代表、投融資委員会副委員長 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (*2)調整後営業利益(売上総利益+販売費及び一般管理費)に、営業活動によるキャッシュ・フローのうち、「減価償却費等」、「利息の受取額及び支払額」、「配当金の受取額」及び「法人所得税の支払額」を合計した額。2023/06/23 15:51
(*3)「ネット有利子負債」/「親会社の所有者に帰属する持分合計」で算出。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 当連結会計年度の経営成績の分析2023/06/23 15:51
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。(単位:百万円) 収益 8,508,591 9,190,472 681,881 売上総利益 895,331 1,051,295 155,964 営業利益 284,490 340,814 56,324
収益は前連結会計年度比(以下「前年度比」という。)6,819億円(8.0%)増収の9兆1,905億円となりました。オペレーティング・セグメント別には主に、食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となったものの、アグリ事業、エネルギー、食料第一で増収となりました。 - #5 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 8. 当社は執行役員制度を導入しており、提出日現在の執行役員の陣容は以下のとおりであります。2023/06/23 15:51
(注)※印の各氏は、取締役を兼務しております。役 名 氏 名 職 名 専務執行役員 石附 武積 CAO(人事部・総務部・情報企画部・リスクマネジメント部・法務部・コンプライアンス統括部担当役員)、監査部担当役員補佐、秘書部担当役員補佐、投融資委員会副委員長、コンプライアンス委員会委員長(CCO)、内部統制委員会委員長、IT戦略委員会委員長(CIO) 専務執行役員 堀江 順 素材産業グループCEO 専務執行役員 及川 健一郎 CSO(経営企画部・地域総括部・経済研究所担当役員)、東アジア総代表、国内統括、投融資委員会副委員長 - #6 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2023/06/23 15:51
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 商品の販売等に係る原価 5,6,7,22 △7,613,260 △8,139,177 売上総利益 4 895,331 1,051,295