固定資産評価損
連結
- 2018年3月31日
- 51億9700万
- 2019年3月31日 +242.56%
- 178億300万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 2516億3900万
- 2021年3月31日 -95.98%
- 101億1400万
- 2022年3月31日 -25.65%
- 75億2000万
- 2023年3月31日 +159.76%
- 195億3400万
- 2024年3月31日 +26.12%
- 246億3600万
有報情報
- #1 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- オペレーティング・セグメント上、減損損失は、前連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに8,607百万円、食料第二に7,699百万円含まれており、当連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに16,507百万円含まれております。2024/06/21 14:35
減損損失は、連結包括利益計算書上、「固定資産評価損」に含めております。
当連結会計年度において、オペレーティング・セグメント上、フォレストプロダクツにおいて、ベトナムにて段ボール原紙の製造・販売及び包装資材の販売を行うKraft of Asia Paperboard & Packaging(以下「KOA」という。)の保有する有形固定資産等について、ベトナム市場における段ボール原紙需要回復の遅れを理由として製造・販売計画等を見直したことに伴い、将来予想キャッシュ・フローの低下が見込まれたことにより18,861百万円の減損損失(うち、有形固定資産について認識した減損損失は16,507百万円)を認識しております。割引将来キャッシュ・フローに基づく使用価値にて測定した、有形固定資産等の回収可能価額はゼロであります。割引率(税引前)は、KOAの加重平均資本コストを基礎に算定しており、13.7%であります。 - #2 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は、無形資産について、将来予想キャッシュ・フローの低下等のため、回収可能価額に基づき前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ916百万円及び4,497百万円の減損損失を認識しております。2024/06/21 14:35
減損損失は、連結包括利益計算書上、「固定資産評価損」に含めております。 - #3 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2024/06/21 14:35
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 固定資産損益 固定資産評価損 7,8 △19,534 △24,636 固定資産売却損益 3,739 4,424