有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)
7 有形固定資産
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額、帳簿価額の明細は以下のとおりであります。
有形固定資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
帳簿価額の増減のうちその他には、建設仮勘定から本勘定への振替を含んでおります。
有形固定資産の減価償却費は、連結包括利益計算書上、「商品の販売等に係る原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産について、将来予想キャッシュ・フローの低下等のため、回収可能価額に基づき前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ18,265百万円及び17,605百万円の減損損失を計上しております。
オペレーティング・セグメント上、減損損失は、前連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに8,607百万円、食料第二に7,699百万円含まれており、当連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに16,507百万円含まれております。
減損損失は、連結包括利益計算書上、「固定資産評価損」に含めております。
当連結会計年度において、オペレーティング・セグメント上、フォレストプロダクツにおいて、ベトナムにて段ボール原紙の製造・販売及び包装資材の販売を行うKraft of Asia Paperboard & Packaging(以下「KOA」という。)の保有する有形固定資産等について、ベトナム市場における段ボール原紙需要回復の遅れを理由として製造・販売計画等を見直したことに伴い、将来予想キャッシュ・フローの低下が見込まれたことにより18,861百万円の減損損失(うち、有形固定資産について認識した減損損失は16,507百万円)を認識しております。割引将来キャッシュ・フローに基づく使用価値にて測定した、有形固定資産等の回収可能価額はゼロであります。割引率(税引前)は、KOAの加重平均資本コストを基礎に算定しており、13.7%であります。
上記の帳簿価額に、自己で保有し賃貸しているものの帳簿価額を含んでおります。
有形固定資産には使用権資産が含まれております。使用権資産の内容については、「1 連結財務諸表等 連結財務諸表に対する注記11 リース」に記載のとおりであります。
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額、帳簿価額の明細は以下のとおりであります。
| 土地 (百万円) | 建物及び構築物 (百万円) | 機械及び装置 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 前連結会計年度末 (2023年3月31日現在) | |||||
| 取得原価 | 154,169 | 553,963 | 1,565,619 | 41,340 | 2,315,091 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △33,687 | △278,455 | △1,055,302 | - | △1,367,444 |
| 帳簿価額 | 120,482 | 275,508 | 510,317 | 41,340 | 947,647 |
| 当連結会計年度末 (2024年3月31日現在) | |||||
| 取得原価 | 164,400 | 614,562 | 1,820,343 | 75,493 | 2,674,798 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △40,806 | △300,533 | △1,252,004 | - | △1,593,343 |
| 帳簿価額 | 123,594 | 314,029 | 568,339 | 75,493 | 1,081,455 |
有形固定資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
| 土地 (百万円) | 建物及び構築物 (百万円) | 機械及び装置 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 前連結会計年度期首 (2022年4月1日現在) | 127,163 | 311,880 | 477,602 | 38,090 | 954,735 |
| 取得 | 3,693 | 24,929 | 72,976 | 65,717 | 167,315 |
| 減価償却費 | △6,721 | △38,721 | △89,512 | - | △134,954 |
| 減損損失 | △660 | △7,079 | △10,526 | - | △18,265 |
| 処分 | △662 | △1,776 | △6,250 | △11 | △8,699 |
| 連結範囲の変更による減少 | △8,329 | △57,797 | △16,133 | △3,395 | △85,654 |
| 為替換算差額 | 3,604 | 20,435 | 32,782 | 3,016 | 59,837 |
| その他 | 2,394 | 23,637 | 49,378 | △62,077 | 13,332 |
| 前連結会計年度末 (2023年3月31日現在) | 120,482 | 275,508 | 510,317 | 41,340 | 947,647 |
| 取得 | 4,926 | 36,903 | 84,825 | 94,086 | 220,740 |
| 減価償却費 | △7,399 | △42,121 | △105,046 | - | △154,566 |
| 減損損失 | △709 | △3,160 | △13,736 | - | △17,605 |
| 処分 | △827 | △2,862 | △19,235 | △32 | △22,956 |
| 連結範囲の変更による減少 | - | △152 | △56 | △7 | △215 |
| 為替換算差額 | 4,920 | 23,551 | 51,833 | 4,878 | 85,182 |
| その他 | 2,201 | 26,362 | 59,437 | △64,772 | 23,228 |
| 当連結会計年度末 (2024年3月31日現在) | 123,594 | 314,029 | 568,339 | 75,493 | 1,081,455 |
帳簿価額の増減のうちその他には、建設仮勘定から本勘定への振替を含んでおります。
有形固定資産の減価償却費は、連結包括利益計算書上、「商品の販売等に係る原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産について、将来予想キャッシュ・フローの低下等のため、回収可能価額に基づき前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ18,265百万円及び17,605百万円の減損損失を計上しております。
オペレーティング・セグメント上、減損損失は、前連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに8,607百万円、食料第二に7,699百万円含まれており、当連結会計年度において、主にフォレストプロダクツに16,507百万円含まれております。
減損損失は、連結包括利益計算書上、「固定資産評価損」に含めております。
当連結会計年度において、オペレーティング・セグメント上、フォレストプロダクツにおいて、ベトナムにて段ボール原紙の製造・販売及び包装資材の販売を行うKraft of Asia Paperboard & Packaging(以下「KOA」という。)の保有する有形固定資産等について、ベトナム市場における段ボール原紙需要回復の遅れを理由として製造・販売計画等を見直したことに伴い、将来予想キャッシュ・フローの低下が見込まれたことにより18,861百万円の減損損失(うち、有形固定資産について認識した減損損失は16,507百万円)を認識しております。割引将来キャッシュ・フローに基づく使用価値にて測定した、有形固定資産等の回収可能価額はゼロであります。割引率(税引前)は、KOAの加重平均資本コストを基礎に算定しており、13.7%であります。
上記の帳簿価額に、自己で保有し賃貸しているものの帳簿価額を含んでおります。
有形固定資産には使用権資産が含まれております。使用権資産の内容については、「1 連結財務諸表等 連結財務諸表に対する注記11 リース」に記載のとおりであります。