利益剰余金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1兆147億
- 2019年3月31日 +14.66%
- 1兆1634億
- 2020年3月31日 -25.56%
- 8661億4000万
- 2021年3月31日 +23.73%
- 1兆716億
- 2022年3月31日 +28.75%
- 1兆3797億
- 2023年3月31日 +28.88%
- 1兆7781億
- 2024年3月31日 +17.35%
- 2兆867億
個別
- 2008年3月31日
- 903億9900万
- 2009年3月31日 -26.89%
- 660億9400万
- 2010年3月31日 +13.02%
- 747億200万
- 2011年3月31日 +3.65%
- 774億2500万
- 2012年3月31日 +27.87%
- 990億600万
- 2013年3月31日 +64.08%
- 1624億4700万
- 2014年3月31日 -22.07%
- 1265億9300万
- 2015年3月31日 -29.71%
- 889億8600万
- 2016年3月31日 +174.66%
- 2444億1200万
- 2017年3月31日 +11.81%
- 2732億6600万
- 2018年3月31日 +8.01%
- 2951億4200万
- 2019年3月31日 +19.7%
- 3532億9200万
- 2020年3月31日 -13.99%
- 3038億6100万
- 2021年3月31日 +11.88%
- 3399億5900万
- 2022年3月31日 -11.97%
- 2992億5500万
- 2023年3月31日 +62.58%
- 4865億3700万
- 2024年3月31日 +37.33%
- 6681億7800万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 法定実効税率と、連結包括利益計算書上の法人所得税の実効税率との調整は、以下のとおりであります。2024/06/21 14:35
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減内容は以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 海外連結子会社における税率の差異(%) △3.5 △2.4 持分法による投資損益及び連結子会社の利益剰余金等に係る税効果(%) △11.3 △13.4 繰延税金資産の回収可能性の判断による影響(%) △1.4 △0.6
- #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 自己株式、子会社及び関連会社保有の当社株式は以下のとおりであります。2024/06/21 14:35
会社法では、資本準備金と利益準備金の合計が資本金の4分の1に達するまで、その他資本剰余金とその他利益剰余金の配当金額の10分の1をそれぞれ資本準備金と利益準備金として積み立てなければなりません。所有者の氏名又は名称 前連結会計年度末(2023年3月31日現在) 当連結会計年度末(2024年3月31日現在) 所有株式数(株) 所有株式残高(百万円) 所有株式数(株) 所有株式残高(百万円) - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は、大部分の従業員を対象として確定給付型企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。確定給付制度債務の現在価値及び退職給付費用は予測単位積増方式に基づき制度ごとに算定しております。2024/06/21 14:35
確定給付資産又は負債の純額の再測定はその他の包括利益で認識し、直ちにその他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えております。再測定は、確定給付制度債務に係る数理計算上の差異、制度資産に係る収益(制度資産に係る利息収益の金額を除く)等で構成されております。また、過去勤務費用は直ちに純損益として認識しております。
確定給付資産又は負債の純額は、確定給付制度債務の現在価値から、制度資産の公正価値を控除したものであり、連結財政状態計算書で資産又は負債として認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- FVTOCIのその他の投資について、前連結会計年度中に認識された受取配当金は10,380百万円で、そのうち前連結会計年度末において保有している投資に係る受取配当金は9,925百万円であります。当連結会計年度中に認識された受取配当金は18,037百万円で、そのうち当連結会計年度末において保有している投資に係る受取配当金は17,659百万円であります。2024/06/21 14:35
FVTOCIのその他の投資に係る資本の部のその他の包括利益にて公正価値測定される金融資産の評価差額については、連結会計年度中に認識の中止を行ったもの及び取得原価に比し公正価値の著しい下落が一時的ではないもの等に係る部分を利益剰余金に振り替えております。前連結会計年度中及び当連結会計年度中の振替額(税引後)はそれぞれ、2,449百万円(損失)及び5,789百万円(利益)であります。
事業戦略の見直し等により処分したFVTOCIのその他の投資は以下のとおりであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)ネット有利子負債は、社債及び借入金(流動・非流動)の合計額から現金及び現金同等物、定期預金を差し引いて算出しております。2024/06/21 14:35
当連結会計年度末における総資産は、円安の影響等により、前年度末比9,700億円増加の8兆9,236億円となりました。ネット有利子負債は、フリーキャッシュ・フローでの収入があったものの、永久劣後特約付ローンの任意弁済(※)や支払配当による増加があったこと等により、前年度末比4,193億円増加の1兆9,024億円となりました。親会社の所有者に帰属する持分合計は、永久劣後特約付ローンの任意弁済(※)による減少があったものの、純利益の積上げによる利益剰余金の増加及び円安による在外営業活動体の換算差額の増加により、前年度末比5,819億円増加の3兆4,597億円となりました。この結果、ネットDEレシオは0.55倍となりました。
(※)当社は、永久劣後特約付ローン1,500億円を有しておりましたが、2023年8月16日に任意弁済しております。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 14:35
「連結財務諸表に対する注記」参照前連結会計年度末(2023年3月31日現在) 当連結会計年度末(2024年3月31日現在) 自己株式 14 △3,357 △4,189 利益剰余金 14 1,778,193 2,086,701 その他の資本の構成要素